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「中華そば」@みやご食堂の写真麺は幅が4㎜ほどの手打ちの平打ちだが、厚みも結構ある。
それを硬めに茹で上げてあるので、しっかりとしたコシがあってアゴが疲れるほどモチモチ感が強い。
ラーメン本によると、ギリギリまで加水率を抑えて孟宗竹で圧をかけて打つそうで、そのため歯応えが相当ある食感に仕上がっているのだろう。
手もみでよく縮れていてスープを上手く持ち上げてくれる。

スープはほとんど油が浮いていないアッサリとした味わいで、鶏の風味は感じないもののその十分な旨味と、フワッと軽く薫る煮干しの風味で食べさせるタイプ。
食べ進むうちに煮干しの風味は感じなくなるし、鶏の旨味も弱まったように思えるものの、なぜかスープをすくうレンゲは止まらない。

チャーシューはモモ肉だが全く締まっていないし肉の味も十分で、これならチャーシューメンもありだと思う。
ただ、スープがアッサリなだけに、少しでも脂身があればと思ってしまう。
メンマは、シャキッ、ジャキッと歯切れがよく、薄味だが特有の風味は強め。
他にはサヤインゲンに海苔と、厚めであること、2枚載ることがかなり珍しいナルト。

何でも、大盛りにしなくても麺は230gあるらしく、中毒性のおそれがあるスープをついつい完飲したらかなりお腹にたまってしまい、2軒目の戦意喪失。

ちょうどお昼時の訪店だったが、周りに観光名所も少ない地方都市の中心部で、入店時から退店時まで店外で数人が待つという状態が続くほどの人気ぶりだった。

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