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コメント
どうも~
中華そば みたかも三益も別に八王子系ではないですよね?
ただ、こことセットに考えるのも分かる気がします。
おそらくここが距離的に一番近い八王子系の店?
行かなきゃとは思ってるんですけどねぇ…。
corey(活動終了) | 2013年5月1日 03:43ども~
此処は貴殿のレビを見てBMのままなんです。
こっち方面が視野に入った時、必ず候補に挙がるのですが
何故が落選してしまう。別に基準はないのですが・・・
はち ~減量中~ | 2013年5月1日 07:03こんにちは。
通し営業は重宝しますよね。
鶏の旨味が十分に出てるやや甘系の中華そばが大好きです!!!!
マジで食べたいです!エイトプリンス系~
こっち方面に行ったら 何処よりも何よりも イの一番に伺います\(^^)/
Stag Beetle | 2013年5月1日 14:21すっかり東京西部は
ご無沙汰になってしまいました。
久しぶりに三連休が取れるので
そっち方面の遠征を企てようかと。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2013年5月1日 18:49

とまそん@ラーメン食べて詠います
とまそん@ラーメン食べて詠います


たこすけ






※※※プチ八王子系シリーズ〜その1※※※
「猪突猛進」そういう性格です。関西時代には、「カレーラーメン10連発」とか「九州ラーメンシリーズ」、または「関西味噌シリーズ」など、一度気になったら気の済むまで続けてみたい性格なのです。最近パワー不足で、関東に移り住んでからは、「直系二郎シリーズ」、「大勝軒シリーズ」も短くですがやりましたが・・・。なので今回は、「プチ八王子系シリーズ」を敢行します。多分途中で力尽きます。その点はご容赦を。
・・・などと考えつつ、そういう時は、決まって通う店がある。一つは、「中華そば みたか」のラーメン450円。そしてもう一つは、荻窪の「三益」のラーメン350円、これはとんとご無沙汰しているな・・・・。しかし、営業時間的にいちばん対応がフレキシブルでお値段手頃なのが・・・武蔵境の「丸幸」さんなのです。週末は通し営業で、低価格で質実素朴な一杯を提供してくれるのです。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/175991341
【スープ:クリアで自然な甘み広がる大衆系醤油スープ!】
<旨味としての甘み!酸味排除なライト醬油>
もうこの一杯は、語り尽くしているようなものですが、何度でも言いたい!これが『390円』の麺顔であることを。整った風貌には、長年積み重ねられたような存在感あ・・・オーラすら感じます。いわゆる八王子系ってやつでして、青ネギ排除で玉ねぎ主体な色合いゆえに、色調としては地味なのです。されど、華やかに思えるのは、スープのきらめきがあってこそではないでしょうか。
きらめき・・・・スープの表面に微妙に広がる一枚の層。まさにクリスタルなラード感が漂い、丼の淵との接点にその透明度合いを確認できることでしょう。揺らめく脂の輪っかも大きくゆらめき、良く見ればペイズリー文様のようではないか。この感覚はどこかでもあったぞ・・・・秋葉原の福の神か???
さて、そのきらめきがある醬油スープは、さらりとした甘みが特徴であります。しかも自然な甘みと申せましょう。どうしても個人的には、三鷹の「みたか」に比してしまうのだが(どっちもファンだからね!)、酸味のエッジングがまるで違う。酸味がまるでないというか、研ぎ澄まされたような丸みを感じます。そしてその甘みには、華やかさとはまた違い、「落ち着き」というものを感じます。胃に全くもたれないというスムースさは秀逸でして、突き抜ける感覚はなくともそれで良し!という安堵感が広がる。
(麺顔)http://photozou.jp/photo/show/1985094/175991388
<昆布?椎茸系な落ち着き感とは錯覚か・・・>
その「落ち着き」感は、魚介と言いたいところだが、そういういう風でもないのだよな・・・。節系ともまた違う丸みを感じるし・・・。そういうのも多少は入っておるのでしょうが、個人的には、もっと日常的な・・・・昆布系とか、椎茸系の甘みを感じたりするのだけど、この手の味わいの因数分解というのも苦手極まりますので、あくまで個人的な感覚ということで・・・。
言わずもがな、玉ねぎの甘みが本領発揮なのは間違いないところ。微塵の粒度も半端無く細かいサイズ感でして、苦みは少ない系統。多少の苦みは許してもいい。嗚呼・・・まさに「ゴクゴクと安心して飲み干せる」スープという感覚だね!
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/175991414
【麺:ボソっとしていそうで、ちゅるりん!としたスベリと歯応え】
<言い得て妙なり!蕎麦ルックスだけどはっきり中華麺!>
もじゃもじゃの麺(笑)。縮れを表現するとそういうこと。でもよくある中華麺と違うところは、多少細めという点と、地肌が褐色というところでしょうか。国産そば粉配合とのこと。そば殻をツブツブで感じるタイプではなく、キッチリと殻を排除した粉をたっぷり配合したかの粉加減。鼻腔で蕎麦を感じることはないけど、何となく感触とか見映えがいかにも蕎麦!と感じさせる。でも食感はきっちり「中華麺」なのだわ・・・。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/175991461
<蕎麦粉入りの多加水縮れが意外に弾力的ですな>
やはり、その弾力が「中華麺」と感じさせるのでしょう。多加水ゆえモチモチ期待もあるのだけど、蕎麦ゆえそれは低い方向へ・・・・。ではボソボソかというと全くそうでなく、汁をしっかりと吸い込んで「ちゅるぴち!」とした滑らかなスベリを演出! 少々欲張りすぎて多めに箸でつまみ上げ、遠慮なくズボボボボーーーーーーっとすすり上げると、口内にウネリが凸凹とした刺激を与えて妙に気持ち良い! この感覚は、日本人しか分からんのかもしれませんな・
【具:コストパフォーマンスを考え出来る限りの工夫がありますな】
<玉ねぎ微塵が嬉しい!東京西エリアのアイデンティティ>
やはり何と言っても玉ねぎ微塵が決めてであります。このトッピングで麺顔全体も締まりますしね。スープを最後に飲み干すまでそれは漂い続け、またレンゲでスープをすくい上げ味わう際には、無意識にその欠片をレンゲで追い求めておるではないか。まさに八王子系の醍醐味というやつか、そいつに私は洗脳を受けたかのごとく・・・・ただスープを飲み干すことだけに意識を集中させるのみである・・・。ラヲタ極まれり!
<薄さが好印象なチャーシュー>
サイズが大きくて薄いチャーシュー。これ何となく好きでして、いかにも京都人らしいでしょと自分の趣向に感じる。赤身部分の薄切りチャーシューってのは、故郷京都によくあるタイプ。もっとも、京都系は削ぎ落としたような薄めのスライス感が漂うのだけどね。醤油ダレがよく染み込んでいる周囲の部分はとても芳ばしく、これさえあったら飯何杯でも食えるといった味わいです。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/175991439
総じまして、今の私の一番気軽な一杯の一つはこれ!という満足感が今回も全体に漂うのでした。週末、家の雑務を済まして14時前なら「みたか」へ。それを過ぎれば「丸幸」へ。月に一度は確実にお世話になっている。これ食えてるうちは、幸せだね〜。これからも、何杯も食い続けていくことでしょう。八王子ラーメン!この店でも、本場八王子でも!なので詠います!
気が抜けて
連休気分に
丁度良い
お腹に優し
財布に優し
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした!