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「チャーシューワンタン麺+半熟玉子」@名物屋の写真前回いつ頃に訪問したか記憶に無い。多分3年以上前のこと。開店時間が自分にはきつく、足が遠のいていた。
鶏源にでもと思って下車したが雨が強いので、こちらに。平日19:50訪問。
ドアを開けたときには満席だったが、どっと6人席を立ったので難なく着席。先客2名後客1名。2名もほどなく帰りしばらくは一人きり。

店内には懐かしの映画音楽。シェルブールの雨傘。誰も知らないだろうなぁ。自分は当時小学校。メニューもすすけて、椅子も痛んでおりほのかに場末感が漂う。

6分程で配膳。?以前の記憶は何処かの店と入れ替わっており、赤い濁ったスープの昭和ノスタルジックラーメンと思っていたが、別物。豪快なチャーシューが躍る。

スープ:鶏出汁醤油。醤油はあまり前面にはいない。油多め。生姜と多分昆布?の風味。黒いものが浮かんでいるのは焦がしネギ。香りはいまひとつ。
具:10mm厚のほろほろチャーシュー3枚。ワンタン5個。メンマ(もとい支那竹)・刻みネギ。トッピングの半熟玉子、味玉ではない。殻むくのに失敗したのか傷だらけなのはご愛敬。
ワンタンは多分既製品。皮が独特の風味がありちょっと気になる。
麺:中麺ストレート。湯がきは柔らかめ。

総評:皆さん昔風と感じたようだが、薄味だがとっても今風に感じるラーメン。スープは文句なくうまい。人によって「昭和」は違うが、少なくとも店内に流れる音楽の時代(そんなに記憶のある人は多くはないと思うが)にはこんな洒落たラーメンは無かった。
ちょいと濃いめの味付けにして、黒胡椒などでパンチを効かせれば、新鋭のラーメン屋にでもありそうなラーメン。
チャーシューは自分の好みではなかったが、メンマが秀逸。ビールのアテにもメンマがつくが、こちらのメンマは油で炒めて黒胡椒がふってあり絶品。歯ごたえ、発酵具合、味わいとなかなかのバランス。脇役から主役に。さすが250円取るだけのことはある。
歴代の皆さんのレビューを見ているとゆで玉子が半熟になったり、丼が変わったりして変化しているようだ。結構おやじさんは研究熱心なのかもしれない。

ごちそうさまでした。雨も上がりました。

今度は支那竹ラーメンを食べに来ます。

雑:ビールを飲まれる方はビールに結構な量のメンマが突出しでついてきます。これをラーメンの上に載せれば+250円分の「支那竹ラーメン」になります。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

atomさん、こんにちは。

チャーシューは人によっては結構好みが分かれるかもしれませんね。
しかし、スープに関しては私もここのものは大好きです。
しばらく店を開けてなかったりした時期もあったので
ちょっと心配だったのですが、最近は元気に営業しているようですね。

久々に食べに来るのもありかな。メンマがよさげなので、次回は私も支那竹ラーメンを試そうか。

ぬこ@横浜 | 2013年4月25日 06:50

ぬこ@横浜さん こんばんは

チャーシューは歯ごたえがあってちょっと赤味がさして脂身がある肩ロースか、赤い縁取り・八角が香る甘めのの中華チャーシューが好きです。このお店は断然メンマ推しですね。

atom | 2013年4月25日 23:21