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「玉子油そば」@こうやの写真12/26(水)夜、めったに無い水曜日の高崎の帰り、昼に火曜日定休の「三富士」に伺ったので、やはりここでも火曜日定休でいつもは食い付けないこちらの店へ。こちらは10月の頭にも伺っているが、私的上田市内No.1の店故に、行かない訳にはいかない、、、

18:25着、先客無し、カウンターに着座、やがて後客1名。こちらはいつも「背脂」と「独特の甘さ」がクセになるコッテリラーメンばかりなのだが、今日は密かに2軒目を狙っているので、軽めのメニューで気になっていた油そばを頂くとする。油そばは4種類あるが、デフォと¥50-しか違わないので表題を注文、待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、茹で玉子1.5個、メンマ、刻みネギが、底にはオイリーなタレも見とめられる麺に乗っている。茹で玉子はこちらお馴染のエッグカッターでスライスされている。

先ずは麺をよく混ぜ合わせる。が、柔らかく茹でてあるせいか、ダマに固まっていてなかなか解れん。多めのラード層が浮いた多めのタレに取りあえず茹で玉子以外を適度に混ぜ合せてから頂く。醤油ベースのタレはこちらのラーメン同様甘みがある。多めの液体ラードとも混ざり、やはり独特のタレでクセになりそうなもの。私的油そばの分類上は「元祖珍々亭系油そば」なのだが、一風変わった印象あり。

麺は中細のストレート麺。ラーメンと同じ麺で、よく見ると断面は平打ち状。麺量は少なめだが、2軒目狙いなので、丁度いい。やはりかなり柔らかめに茹で揚げられているので、箸で持ち上げづらい。なかなか解れてこないのだ。こちらではラーメンも柔らかなのだが、油そばとしてはちと柔らかすぎる。私的には油そばとしてならば、もうチョイ固めが良い。

具のチャーシューは共に小ぶりだが厚みがある。そして何よりも美味。締まった肉質の中までしっかりと甘辛な味が滲み入っており、噛んでいるそのウマさがいい。唯一の難点は冷たいところ。茹で玉子はスライスされているので、一枚一枚剥がして食べる。意外と黄身だけの味を味わうのもいい。でも、デフォでも入っていたのならば、普通の‘油そば’でも良かったな。メンマは柔らか、薄い甘みが残っている。刻みネギはニガ辛さが際立つもので、甘めのタレとの対照がいい。

「甘辛い油そば」と言うものを初めて食ったのだが、こちら独特のスイート・オイリーなタレは意外とクセになるもの、悪くは無い。しかしながら、いかんせん麺が柔らか過ぎる。私的にやはりこちらでは「背脂こってり系ラーメン」がイチバンだ。でも、もう一度固めの茹での麺で食ってみたい、そんな思いも抱きつつ、今宵2軒目に向かうのだった、、、

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