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「【冬季限定】釜揚げつけ麺:冷や盛り(特盛り)+にんにく玉子」@ハルピンラーメン 松本並柳店の写真12/25(火)昼、世間はクリスマスの様だが、仏教徒の私には関係無い。昼も例によってラーメンとする。で、向かったのはこちらの店。今月の頭に伺った折、冬季限定の‘釜揚げつけ麺’を食ったのだが、「冷や盛り」も出来るという事なので、本日はこれを狙おうではないか。

13:10着、駐車場は1台の空き、待ちは無いが店内もカウンターに1人分の席があるだけ、相変わらずの人気である。‘釜揚げつけ麺’も小さな単独メニューで新登場。混んでいるので厨房も慌ただしい。取りあえずおばちゃんに表題を「冷や盛り」で「寝かせにんにく玉子」付きで注文する。待つ事10分、着丼。

しかし、何と麺は釜揚げ状態で登場。「これ、冷や盛りか?」に、サーブのおにーさん「スミマセン、冷や盛りでしたか、直ぐに用意します」と、つけダレも含めて下げ膳。ものの1分も経たんうちに冷や盛り状態でつけダレも新たに再登場。「特盛り分は後ほど用意します」このあたりのリカバリーは素晴らしい。注文取りのおばちゃんも盛んに謝るが、返って恐縮する。

ビジュアルは冷水で〆られた麺の丼と、刻みネギにトッピングの寝かせにんにく玉子の入ったハルピンつけダレの器で提供される。要は「シンプルなハルピンつけ麺(細麺)」である。

早速、麺を浸して頂きます。特有のハルピンだれのウマさ、辛味、甘みをシンプルかつストレートに味わえる。つけダレとしては釜揚げとしての「あつ盛り」と同じなのだが、つけダレがだし汁で薄まらない分、最後まで一定の濃度が維持されるところが良い。特にピリ辛のアクセントがハッキリと判るのがいい。

麺はお馴染自家製のちぢれの入った中細麺。固めの茹でがゴワゴワ感を生かしており、やはり「あつ盛り」の時よりも自家製麺の美味さをより味わえるような気がする。好みもあるだろうが、私的には冷や盛りが好みである。

トッピングとしての「寝かせにんにく玉子」(¥150-)は、茹で玉子をおそらくニンニク味噌ダレに漬けたもの。久しぶりに味わったが、ゼリー状の黄身の中まで、ほんのりニンニクダレの味が滲みており、やや高めだが確かにウマい。

丼の麺を食べ終わる頃、「そろそろ特盛りいいですか?」と確認入り、今度は皿で追加提供され、茹での固めも変わらず良い。例によって合計2杯分となるのだが、好物なのでストレスなくイケる。この「特盛りまで同価格」は大歓迎だ。

最後にお決まりのスープ割。魚介系の割りスープでまた一味違った「魚介風味のハルピンスープ」として楽しめる。もちろん完飲。

今回の「釜揚げつけ麺の冷や盛り」という、よく考えると奇妙なメニューなのだが、冷たく〆られた麺をハルピンダレでストレートに頂く、この流儀が「麺」と「タレ」のウマさを共に存分に味わえ、やはり私的には合っている。次回は紛らわしいので「冷や盛りつけ麺」とでもコールする事にしようか、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 49件

コメント

こんばんは
釜揚げなのに冷や盛りとは、何だか妙な事になってますね。一瞬、冷水に浸かった麺が思い浮かびました。
先日食べた、たれつけはあつ盛りだったので、冷や盛りのつけ麺にも興味が出てきました。
やっぱり冷や盛りの方が麺の食感が楽しめますよね。
値段はそのまま特盛りというのもいいですね~。

純米無濾過生原酒 | 2012年12月28日 03:59

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

シンプルにハルピンダレを味わうには、やはり冷や盛りが正解でした。
諏訪まで行かずとも、ハルピンが味わえるので重宝する店です。

チャーチル・クロコダイル | 2012年12月30日 11:11