コメント
こんばんは。
久しぶりのRDBレビューですね!
お待ちしてました(^_^)
此方は比較的ライトな豚骨ですかね?
豚骨から鶏清湯・白湯、魚介系からなんでもござれ。
行列さんは守備範囲が広いですね♪ラーメンだけじゃないし。
私がその域に達するには、ん〜、あと150年位かかるかなぁ(°_°)
そうた | 2012年12月4日 19:01どうもです!
そんなすごいことになっていたとは。
当初より変えたというなら、私が頂いた時とは違うはずでしょうな。
近場なのでちょっと考えてみますかね。
じゃい(停滞中) | 2012年12月10日 10:37青々としたネギがいいですね~
ネギ好きな物で(^^)
さて、当方は本日が最終営業日。
午後は納会っす。年明けは7日より
活動再開予定です!
個人的にラーメン頻度が激減しておりますが、
今後はマイペースで逝きたいと思います!
なにはともあれ、今年も大変お世話になりました!
来年も引き続き宜しくお願い致します♪
よいお年をっ!
YMK | 2012年12月28日 09:37そうたさん
ラーメン食も減ってますし、食べても食べログだけ、が多いですね。
やっぱり、ここ、受賞するだけのことあると思いました。
ラーメンもおいしいけど、ほかにもあるのでねえ。
行列 | 2012年12月29日 09:33じゃいさん
そんなことになっていました。
石神さんは、成長ぶりを評価してますね。
行列 | 2012年12月29日 09:34

行列
YUI
LIE LIE LIE


ラーメンマンダム





鎌ヶ谷に来ています。
鎌ヶ谷にあるパンのパラオア。そして、ケーキのル・シェル。持ち帰りのビッグツーのお店を訪問、すると見せかけて実は本命はこちら。麺や木蓮。
お店自体は2010年から、トレーラーハウスを店舗として使い、その斬新なアイデアにいつか行ってみようとBMだけはしておりました。ところが肝心のラーメンの評価はいまひとつで二の足を踏んでおりました。
年末になって、第13回2012-2013ラーメン大賞が発表になります。これは、ラーメン評論家6人が議論して決定をする方式をとっていて、一般のお客さんの評価は入りません。毎年楽しみにしていて、特に新人賞はその年にオープンしたお店から選ぶ狭き門で、昨年牛骨ラーメンのマタドールの出現は拍手喝さいの快哉でありました。人気でなく実力で選ぶ。
今年の新人賞もすごいです。全部記したいくらい。雑誌(講談社、1週間MOOK,業界最高権威 TRY認定 第13回ラーメン大賞2012-2013)の営業を妨げるのでやめますが、全店行きたい。たとえば塩部門最優秀賞1位は、牛肉で出汁をとったラーメン。牛骨じゃありませんよ。
そんな中、名店部門の豚骨部門で堂々2位に入ったのが、ここ木蓮。鎌ヶ谷市民の皆さんはほとんど知らないでしょう。因みに、1位は無鉄砲中野店、3位は愚直。あの田中商店は6位、という激戦区です。1位2位は僅差、3位以下は接戦だったと報じられています。過去この部門の優勝は、2003年田中商店、2004,5年なんつッ亭、2006-9年きら星、2010年愚直、ですよ。すげ~でしょ。
じゃあ、なぜ木蓮が?
審査員の石神氏コメント:特注の羽釜で炊き上げる豚骨スープが見事。味噌ベースのつけ麺を、・・・・・など、アレンジの巧みさも注目。
石神さんはここまで食べに来るんですね。すごいわ。店主荒井さんは食べ歩きが嵩じて、ラーメン塾で学んだ後に開業、と紹介されてます。
と来たら、いぐでしょ。いぐいぐ。
開店時間前に駐車場に到着。先客2名。定刻よりやや遅れてオープン。7,8人が一斉に入店します。トレーラーハウスですので、横になが~いカウンター席が伸びていて、奥から3番目に着席。おお、彼が店主ですね。すごいよ。食べ歩いたせいなのか、毎日スープの味見でそうなのか。今年会った店主で一番腹回りがでかいね。こりゃあ、旨いに違いないし。
『おめでとうございます。やりましたね。銀メダルですね。是非食べたくてお邪魔しました。』
おっさんですから、いきなり話しかけてます。
突然でびっくりしたでしょう。
『いやあ、どうも。お口に合いますかどうか。』
これは自信があるときの常套句ですよ、みなさん。
オーダー迷いました。ここではデフォルトを豚そばと呼んでます。
豚そば(600円)~替え玉(100円)でいくか。炭水化物ばっかですが、一番ラーメンの味が分かるメニューです。
それとも、トッピングでがんばるか。豚そばはデフォルトで110g。替え玉方式ですね。食券ではなく、口頭でオーダー。
すみません、特製豚そばで(950円)。
九条葱ラーメン(750円)がいいなと、味玉をつけると850円。一方の特製は、味玉、葱増し、肉半増し、のり3枚なので、950円はお得感が。
店を開けてから準備するアイテムが多くて、しかも一人。結構茹で始めるまで時間がかかりましたね。こっちはおもろいので、ずっと飽きずに見てましたが。やることがすべて丁寧です。スープは小なべで温め。その素のスープは、湯煎鍋で温めて。テボ方式。それでもおよそ11分で配膳。
来たああ。この九条葱。いいねええ。マニアックと思うほど大好き。スープが見えません。どんぶりにあけたときのスープを見てました。泡立って、少し白っぽい感じ。いかにもクリーミーな外見で、見てるだけで興奮してました。
葱をどけて(快!)スープを見ます。ひひ。チョー濃厚タイプではないですね。レンゲは2本。葱用の穴あきがうれしい。レンゲにスープを満たして試飲。
う、うっま。味っぽい豚骨スープですねえ。豚骨の味が実に深い。濃度、粘度はさほどないのに、この深い滋味はちょっとそこいらへんでは見かけませんね。自分史で一番近いのは、熊本の黒亭かな。豚頭を使うとこういう味になります、みたいな典型ですね。本のデータでは、ゲンコツ、豚頭、背がら、豚足を使って3日間、となってます。当初2日炊きなのを3日にしたとのことですが、正解でしょう。田中商店も3日のはずです。
麺。正調細麺ストレート。粉感があって、うまい。コールしませんでしたが、ジブンのっ尺度ではばりかたにあがってます。この麺もうまい。麺は大成食品製。この会社こそが、ラーメン塾の開設者ですから、当然使うことに。でも、うまいねえ。これならOKだしょ。
味玉もジェルになっているし、特筆はチャーシューにうまさ。スライサーでの機械スライスですが、ちゃんと旨味が残る厚みにしてるね。ぺらじゃない。よく研究してる。圧巻な九条葱。恍惚です。いや、歳とって恍惚じゃなくて。うまいうまい。九州移住、悪くなか。きくらげも、よく選んでるクオリティ。鎌ヶ谷でねえ。ったく、びっくらぽんでしたわ。これだけの豚骨、そうそうないですよ。これを2位にもってきた審査員、炯眼です。
(審査員:石神秀幸、斉藤光輝、北島秀一、レイラ、青木誠、大崎裕史)
トレーラーハウスの後ろの方に店主の言葉が出てました。
毎日毎日、とんこつと対話しながらおいしいスープをとってます。
太るなあ、しょうがねっか。