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コメント
どうもです!
食べたんでっか~
そういう私もいただきましたがな~
何か仰っていることがよくわかるような気がするものでしたね。
じゃい(停滞中) | 2012年6月4日 22:39はじめまして。
こちらにはしばらく行ってないのだが、素晴らしいですよね限定。前回も食べれなかったし今回も厳しいかもです。でも、食べたいですよこの限定。旨そう(^.^)
幕ノ内一歩 | 2012年6月5日 19:47>じゃいさん
フラリと足を運んだら、限定があったもので(笑)
貴殿のレポ、楽しみにしとりまする~。
>幕ノ内一歩さん
初めまして。
コメントありがとうございます。
限定が食べられなかったときの残念さはわかりますよ~。
チャンスがあれば是非食べていただければと思います(笑)
Knight(ないと) | 2012年6月5日 23:18まいど~
ネタバレ乙~www
サプライズが消えちまったぜッwww
なかなか楽しめそうな1杯やね~
ジン1971 | 2012年6月6日 16:38>ジン1971さん
まいどぉ~www
お楽しみが盛り沢山の1杯ですよっ!!
店主のことですから既に改良バージョンを完成させて
更なるサプライズを完成させているかもしれませんよ~www
Knight(ないと) | 2012年6月7日 03:17

Knight(ないと)


ラーするガッチャマン(通院中)
mocopapa(S852)
としくん





サプライズを楽しみにしている方は参照を避けていただければ幸いである。
暑い季節が到来してしまっては足の早いフレッシュな食材が使えない。
そんな背景もあって、今月はカレーを題材とした一杯にしたとのこと。
カレールーで麺を挟んでいることから、この名前であると考えられる。
具体的な表現をするならば、粘性の強いカレールーの上に麺を乗せ、
その上に粘性の弱いカレールーを掛けている。
水無月の1杯は、この異なるカレールーを積層させている点が最大の肝であろう。
なお、両方のルーとも従来通り片栗粉を使用していない。
見た目は写真の通り。
彩も緑(葉物)や赤(ナルト)があって、ビジュアル的にも華を感じる。
提供された一杯を最初に見たとき、カレーラーメンと言うよりも、カレー南蛮に見えた。
これは店主の意図的なものであった。
店主曰く、「まずはカレー南蛮。次にカレーラーメン」とのことであった。
つまり、“ぐりぐり”と混ぜてはいけない。
1層目は、店主が述べるようにまさにカレー南蛮。
フレッシュな鶏肉が適度な弾力とジューシーさを持ちながらルーと見事なまでにマッチしている。
食べ進むうちに、2層目の粘性の強いカレールーが顔を覗かせて、カレーラーメンに変化を始める。
ただ、いかんせん南蛮用のルーが多い。
このため、カレーラーメンへの変化が不完全だったように感じた。
ここで、器の深さと、2層目のルーの深さにズレがあることに気づいた。
2層目のルーの下に何かあると…。
2層目のルーが最下層ではなかった。
最下層にはトマト&デミグラスソース味のミートローフが潜んでいた。
カレー味に慣れていた分、トマト&デミグラスソース味に鮮烈なものを感じた。
赤の彩に福神漬けを使わなかったのは、ミートローフの存在が大きいであろう。
ここにきてミートローフを登場させる意図は何か…。
過去の作品から考えれば、ご飯を投入させるのがセオリー。
(※ご飯は別途購入を要する)
だとすれば、
・最初はカレー南蛮。
・次にカレーラーメン。
・〆にミートローフを具としたカレーライス。
という流れを持たせた一杯であったといえる。
単にカレールーを積層させだけに留まっていない。
つまり“一杯で3度おいしい”と言えよう。
カレー好きにはたまらないかもしれない。
ただ、これはもろ刃の剣とも思えた。
カレー南蛮が好きな人にとっては、2層目以降が邪魔な存在と感じるであろう。
カレーラーメンを楽しみにしていた人にとっては、1層目が邪魔!と思えてしまうであろう。
さらに、南蛮用のルーが多いため、ご飯を器に入れるとカレーライス的な感じではなくなってしまう。
従って、悪く言えば“どっちつかず”的な仕上がり、とも言えなくもない。
ただ、個人的には“美味しいものをおなか一杯に”という店主の信念がよく表現されている一杯であると思う。
なお、この一杯はボリュームこそあるものの、食後にお腹が重く感じにくい。
ここは、予想外に嬉しい点であった。
今月末あたりにまた食べられればいいな~と思った。