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「つけそば¥800」@中華蕎麦 とみ田の写真しばらく食べていなかった「とみ田」のつけ麺。
いったいどんな味だったかなぁ・・・と思い、ネットで注文した。
わざわざ松戸まで出掛けて行列するのは考えられなかったからである。

麺は250g。スープ袋を10〜15分湯煎する。一緒に茹で玉子も作成。
IHでコンロがひとつしかないのは本当に不便である。カセットコンロを併用した。
麺茹で時間は7〜12分というアバウトな表記。結局自宅では約10分位で固麺だった。
刻み長ネギと茹で玉子のみ追加。調整に、一味・生ニンニクを後から投入。

思い出した!この魚介寄りの甘いスープ。コレが「とみ田」の味である。
適度な粘度のスープ。魚粉がガッツリ入っている。豚骨も濃厚だが魚介がその上を行く。
この辺りが好みの分かれる所であり、魚介風味好きの者には絶対にアピールするスープである。
自分はやっぱり「TETSU」のスープバランスの方が洗練されていて好きである。。。
かなり甘めなのも好みではない。かなり一味を足したが、スープの風味は強固である。
後半ニンニクを入れると、魚介味が強いので、ニンニクの風味は臭めな印象に変わる。
やはり豚骨出汁強めのスープでないと、ニンニク効果は最大限発揮されないようだ。。。

麺は全粒粉系極太麺。風味も食感も良い!この麺が嫌いな者は居ないであろう。
スープにしても、麺にしても、この何処か素朴さを残した辺りが人気の秘密かと想像する。
2枚入っていた叉焼も中々美味かった。メンマも同様。只、豚はやはり汁に漬かり過ぎだ。
薬味で刻みネギを入れるよう説明書に指示がある。でないと本当に甘味が濃厚な汁である。

今や主流の「豚骨魚介系つけ麺」であるが、世間のこれだけの支持の意味が分かったような気がした。
素朴さをと庶民的な所を残し、押さえ処はきちんと押さえてある。そして甘めで濃厚なスープ。
麺も逸脱しない程度に太く硬い。小麦感も外しておらず、NHKの大河ドラマ的なバランスだ。
こういうバランスが視聴率No.1を産むのである。一般ウケの理屈も同じ解説で事足りる。
VHS方式よりβ方式の方が便利で画質も良かった。でも市場需要と販売の仕組みで負けたβマックス。
この「とみ田」のつけ麺には、VHS的、NHK的な品質と構造を見た気がする。。。
ご馳走様!

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもー

去年の夏でしたかね、炎天下の中2時間近く待って食べた一杯は格別でしたが
ちょっと待ち時間は長いですよねぇw
お取り寄せなら待つ事はないでしょうけど
私は4門さんみたいに美味く作れないから 自分で作ったら評価が下がりそうですwwwww

はぐれメタボ | 2012年5月23日 15:43

はぐれメタボさん、こんばんは!

待ってじらされてやっと食べるから旨さも倍増!って効果もあるかもしれませんね。
確かに此方のつけ麺の完成度は高いですよ。冷凍宅配麺でもそれは実証されています。
自作調理ったって、スープ湯煎して麺茹でるだけですよ!ガキでも出来ますよ〜。^^;

4門 | 2012年5月23日 19:16