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「もつそば」@和醸良麺 すがりの写真鶏白湯ベースに魚介が効いたスープに甘めの醤油味。鍋のような、モツ煮のような他ではなかなか味わえない独特な旨さ。どれか一つが立つのではなく、絶妙なバランスで成り立っているスープ。
麺は「高倉二条」と同様の全粒粉の麺。こちらの方が若干細く、柔らかめに感じられた。スルスルと入って行く感じはやはり日本蕎麦を思わせる。
モツはバーナーで炙られたもの。香ばしさもありこのモツの風味がスープにも移っている感じがする。ただ単品としては薄味で、もう少し下味として塩気があってもよいかなという印象。キャベツは甘みがありスープに非常にあっている。大きめに切られたネギもよく合い、一味唐辛子と合わさるとよりモツ煮感が高まる。鍋の具のような太くて長いネギもあり、炙られていて甘みがあり美味しい。珍しいところでニンニクの芽もなかなかいい感じ。
トータル的にラーメンとしての旨さはもちろんあるが、一品の料理としてのレベルの高、鍋的な旨さを感じた。と思ったらもつ鍋もあったので次回訪問時はこれとビールで楽しんでみたい。

「高倉二条」の系列店で「高倉二条」「ろぉじ」と日をまたいで三連食。一通りの少ない小道を入ると知る人ぞ知る的なお洒落な店が立ち並ぶ一角、およそラーメン屋とは思えない外観にらーめんの提灯が光る。店舗は町屋を改築した作りで、まずは小さな木の扉を開けると縦に長く土間がありその奥に食券機がある。食券機の先には更に扉があり扉の先は小さな中庭でベンチが置いてあり、待ちスペースになっている。そこから更に引き戸を開けるとようやく店内に入れる。「笑'z」以上の分かりにくさ。店内も古民家のつくりをなるべく活かした内装でお洒落な空間。店員さんもいい感じの接客だが残念なのは座った席が悪かったのか、食べ終わった食器を一度おいておく場所が自分の真ん前で、すぐに片さずにしばらくそのままになっていたこと。あと待ちスペースに灰皿が置いてあり食べ終わった客がタバコを吸っていたのも残念。せっかくの雰囲気と余韻が台無しになってしまった。

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