コメント
おおっ!山形家の同日アップになりましたか(驚)。
私は知識がまるっきりなんですが、ここの店主さんは山頭火出身でしたか?
以前食べた塩と醤油が似てるなぁと思っていたもので・・・。
私、山頭火自体がイマイチなんですョw
でも昨日味噌を食べて旨かったので印象が変りました。
SPARK影 | 2007年10月12日 06:54こんにちは〜。
「山形家」きましたね〜。
数年前、家系と思って入店して、よい意味で期待を裏切られた記憶があります(笑)
限定の塩は召し上がったことありますか???
たしかに「山頭火」に相通じる部分もありますが、ニンニクが利いていて、かなり力強いコクがあって、個人的にはオススメの一品です♪
E.T.O | 2007年10月12日 10:58さん、こんにちは。 コメントありがとうございます。
> あと、milesさんの都心部の採点も、相対的には貴重ですなw
今のところ、引っ越し前の「千葉総括!」が優先しますので、
千葉のお店主体の食べ歩きになってしまいますね。
来春以降もレビューを書いていたら、都心店中心になるのかな……
行列嫌いなもので、都心食べ歩きはチト辛いのですが。
では。
miles | 2007年10月16日 21:40

miles
ちい猫
ayashi
赤バイクの知蔵
えこひよ






カウンターにつくと、ご主人と目が合いましたが……なんか、ちょっと「憂い」のある眼差しで、舞台俳優のような「目の力」。肩の力を抜き、最小限の動きでロットをこなす仕事ぶり。「山頭火」出身と聞きますが、相当な「手練れ」と見ました。注文はもちろん、店イチオシの「味噌らーめん」(700円)。
約4分後、カウンター越しに丼を受け取り、早速スープを一口……これは……凄い。ベースは豚骨主体の滑らかな動物系、これに北海道の赤味噌主体と思われる味噌がガッチリ食い込んで、両者のスクラムがグイグイ舌に訴えかける、アグレッシブな「コク」。疲れ過ぎてポッカリ空いた心の隙に、猛烈な剛速球をブチ込まれたようで、ハッと目を見張りました。グッと濃厚なスープですが、ベースにも味噌にも驚くほどクセがなく、正真正銘の「直球勝負」です。
麺はなんと、「細麺」に近い細さの縮れ麺。しかも、ゆで加減も少し柔らかめの「シメ」系に近いモノ。加水率のせいか、ノビも早いようです。スープでこれだけ「アオリ」入れておいて、この麺はないんじゃないかな……ま、「山頭火」系の味噌なんだと自分に言い聞かせれば、納得できなくもありませんが。個人的にはちょっと悔しい。
一方、チャーシューは特筆モノ。バラ肉をトロトロに仕上げ、また一段と濃いめの味付けで、濃厚なスープに、さらにビシッと「魂」を吹き込んでます。「画竜点睛」とは、まさにこのことですな。
いやぁ、新宿御苑「らーめん佐高」の醤油スープ以来、久々に食した「豪腕型」のスープ。これほどの「アジテーション」かましながら、「山頭火」の血統を感じる完成度の高さも見事です。しかし、個人的には麺は味噌用に、醤油や塩とは変えるべきだと思いましたが……ま、賛否あるでしょう。しかし、このスープとチャーシューは超オススメ、みなさんも機会があれば是非。