なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
68

「中華そば」@らーめん松信の写真 今日(10日)は雨のため「ラ休」のつもりでしたが、電車の窓から眺めていると雨も上がったようで、夜はウォーキング可能と見ました。いそいそと南行徳で途中下車、「松信」へ。
 店に入ると客席から「どうも」と声がかかり、見れば某店のご主人。このmilesの顔を知る、ラ系唯一の人物です……ま、ちょっと照れながらもご挨拶。前回、製麺機に興味を惹かれながらも、まずは乾麺の「竹岡式」をいただきました。今日はもちろん自家製麺「中華そば」(600円)で。
 待つこと約5分、到着した丼は、深い醤油色のスープに玉葱が散る、「竹岡式」によく似た景色。注文違いかと思い、思わず麺を確かめますと……乾麺ではないので、これが「中華そば」のようで一安心(写真では確かめた麺がスープ表面に出てしまっています、スミマセン)。
 まず、スープを一口……脂とよく馴染んだ濃口醤油が、動物系の旨みに染みこむように馴染む、「竹岡式」を模した味わい。チャーシューの煮汁を、動物系主体のスープで割ったものだと思いますが、少し甘めの味付けで、これが「竹岡式」刻み玉葱の甘みとよく合います。ただし、ケミカルの強さも当店「竹岡式」と同レベル。麺のゆで汁をスープに変えるのですから、「旨み」はスープで出してもらいたいところで、ちょっと残念。ま、敢えて「ジャンク」っぽさを出そうという意図でしょうが……
 麺は強く縮らせた細麺。ゆで時間が少し長い割には硬めの仕上がりで、引き締まったコシと歯応えは、「竹岡式」の乾麺とは好対照。当然ながらスープの持ち上げもよく、甘めのスープによく合う味わい。
 メンマは薄味ながら、香りと食感を楽しめる上質なもの。問題はチャーシューなんですが……分厚いバラ肉3枚入りで、味付けも好み。しかし前回と違って、なんと8割程度が脂身。これは少しブレがあるようです……運の悪いことに、健康診断前でダイエットも「追い込み」中。もちろん、「だったらラーメン食べるな」のご批判はごもっとも……涙を飲んで脂身をほとんど残してしまいました。ご主人、ごめんなさい。
 「竹岡式」のボディーはそのままに、シャーシやエンジンを独自のセンスでチューン・アップした一品。ジャンクな味わいで結構好きなタイプですが、少しケミカルが強いかな……好みもあるでしょうが。食事を終えて店を出ると、なんと雨。これではウォーキングできない……健康診断前に大失態を演じ、呆然と雨を見つめる、おじさんなのでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。