蓮爾 さんこま店の他のレビュー
the_sphereさんの他のレビュー
コメント
どうもこんにちは。
さんこまの豚は当たりのときは神豚でたまらない美味しさですよね。
でもちょっとブレが多い&大きいんです。豚ブレ。特に豚ありメニューの時は。ハズレのときは一切れの半分以上がゴリゴリの脂身豚だったり。それが6個入ってたときは流石に具合が悪くなりました。
でもそんなスリリングなさんこまが大好きです。
焼きおにぎらず | 2010年11月12日 02:25なんかホンマ忙しそうやね。
身体が資本でっせ~
ご自愛するんだよ~
ココ? 最近、量多いのが続いて
腹回りが。。。。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2010年11月12日 06:35定期巡回乙~
年内中には、千里眼と併せて
攻略したいです。
いやぁ~しかし極太麺。
魅力的だなぁ~^_^
YMK | 2010年11月12日 07:44おはようございます。
こちらは近々突撃します。土曜日の開店直後ですがw
ブタマシをオーダーしないと気のすまないタチなもんで。
麺少なめでもブタマシチケット&ヤサイマシ、にんにくです。
はち ~減量中~ | 2010年11月12日 08:30こんにちわ~
またまた行かれましたね~ホーム!
此方のブタ入りは初だったんですね~
これだけ美味しいブタなのに仕込み量が少ないんですね。。。
麺も美味しかったので、次回はデフォのラーメンをたべたいです!
でもつけ麺も食べてみたいな~
voice50 | 2010年11月12日 09:05こんにちは~
豚増しが1時間弱で無くなるって、えらいハードルの高さですねw
とても美味しそうなのに。
ここは何とか今年中に行こうと思ってます。
豚増しは…、無理しませんw
corey(活動終了) | 2010年11月12日 14:07> 焼きおにぎりさん
そうなんですよね、外れたときの豚は怖いですよね…
僕は脂身たっぷりのものは意外と平気なんですが、
やっぱりパッサパサの出がらし豚みたいなのに当るとキツイです。
なんかこう、口の中の水分が吸い取られていく上に、のどに引っかかるような…
でもここ1ヶ月以上、そういう外れ豚に出くわさないですね。
なんで、今日も行っちゃいます!多分。
the_sphere | 2010年11月12日 20:57> ぶるまさん
はい~、忙しいデス…でも!頑張ればいいこともあるはず!と思ってます。
でねでね、行きましょうよ。来週末とか、行きません?
ミニの200gなんて多いうちに入りませんから!
the_sphere | 2010年11月12日 20:58> YMKさん
はいー、週一の定点観測です。
さすがに週一でレビュー上げるのは多すぎなんで、
テーマを絞って複数回の訪問で仕入れたネタを出してます~。
で、YMKさんだったら絶対この麺は好きだと思いますよ。
平日は夜営業だけなのが厳しいかもしれませんが…
the_sphere | 2010年11月12日 21:00> はちさん
おお、じゃあ是非土曜日の11:30までを目標に行ってみてください!
この時は40分でセーフでしたが、僕の注文後すぐに豚切れになっちゃいました。
11時30分が安全だと思います!
あと、ここのニンニクは辛いのでお気をつけて!
the_sphere | 2010年11月12日 21:01> voice50さん
voiceさんの食べられた時も、美味しかったようですものね。
最近の豚は出来が良くて嬉しいです。
で、初めてだったんですよー。平日17時台に行くなんて無理ですし、
土曜日の11時台ってのも…自宅からは遠いので、おっくうなんですよね(汗)
voiceさんの次回訪問時は、是非ともデフォのラーメンにしてみてください。
つけ麺もとても旨いですが、ラー油入りは一番デフォの味から離れるので。
ラー油抜きも可能ですけれど。
the_sphere | 2010年11月12日 21:05> coreyさん
coreyさんってめちゃめちゃ食べる方ではないですよね。
だとすると、やっぱり豚入りよりもデフォで麺をたっぷり味わってほしいですw
やっぱりここの一番のポイントは、他にはない凶悪な麺ですからね。
自転車だと結構な距離ありますね…がんばってください!
the_sphere | 2010年11月12日 21:07> りうさん
> 豚出汁をあまり評価していないということと、挽肉を使って調整するということの関係がよくわかりません。
> トッピングとしての豚の煮汁はダメだけど、挽肉は良い味が出るということ?
すいません、言葉が足りませんでした。多分ご理解頂いたとおりですが…
トッピング用のブタの煮汁を、肉出汁としてスープに足すのが二郎のやり方なので、
ブタをたくさん煮てたくさんの煮汁を出すことで、スープの旨みが格段にアップする…
というのが一般的な考え方だと思うんですが、こちら蓮爾の店主の経験では、
ブタの煮汁の多い少ないはスープの味にさほど影響を与えないということなんです。
なので、もしスープに(骨でなく)肉からの旨みを加えたいときは、
ブタや鶏の挽肉を入れて肉汁を出すのが一番効果的とのことでした。
で、こちらは未訪なんですね〜。
土曜は昼もやってますので、是非!で、よかったら声をかけてください〜。
the_sphere | 2010年11月15日 23:52

the_sphere
とまそん@ラーメン食べて詠います
五二型
SS_源頼朝@867店訪問
NSAS
bkog-764





ガラガラっと引き戸を開けると、先客6名で半分くらいの埋まり方。助手氏の「いらっしゃいませ~」に続いて店主がこちらを確認して、お互いに「あ、どうも」。それから振り返って券売機を見ると…ありました!やった。じゃあ、これから仕事だし、「小ラーメンブタ入り」で。突き出した半円形テーブル部に座って待つこと約10分、「ニンニクヤサイ」でお願いして受け取った丼が画像。ヤサイの盛りは普通ですが、豚がゴロゴロしてますね~。そして麺を引き出すと…強烈な縮れ。スープ表面には液体油の層があるため、上の方の麺は麺そのものの色ですが、下の方から引っ張り出すと…おー、茶色い。たっぷりスープを吸い込んだ麺は、味が濃くてうまいです。ただし、この日の麺の状態はいつもとちょっと違うかな。表面が多少デロっとしていて、いつもの弾力がありません。ちょっと茹で過ぎか、もしくは加水が多かったのでしょうか。全然柔らかくはないんですが、少しだけニチャっとする感じ。麺は微妙にマイナスにブレたようです。しかしそれを補って余りあるのが、スープと豚の出来でした。
さて、相変わらずの重複レビューですが、今回は豚に絞ってレポートしてみようと思います。
蓮爾 登戸店過去のレビューを読むと、蓮爾の豚はもの凄い量で、なおかつ旨かった…というのが印象に残ります。今でも登戸では巻きチャーがありますし、相変わらずかなりの肉量を提供していますが、こちらさんこま店では…正直豚はあまり強力には主張していません。一時期「こまざわロール」改め「さんこまロール」という、巻きチャーにスライスチーズを挟んだ品が提供されていたこともありましたが、これは1ヶ月程度で消えた幻のトッピングとなってしまいました。その後もブタ入りメニューは存在していますが、開店から1時間弱だけの提供という、これまたハードルの高いものになっています。そこで、店主に訊いてみました。「なんですぐにブタ切れメニューになっちゃうんですか?」。店主の答えは「あ−、ここのブタの鍋、ちっちゃいんだよね」…確かに奥に広い登戸の厨房と違って、さんこまの厨房は店主と助手がすれ違うのがやっとという狭さ。そこにスープと麺茹で用の寸胴があり、更に豚用の寸胴があるのですが、二回りほど小さなものになっています。そのため、用意できる豚の量が登戸よりも少ないのだとか。なるほど…しかも、店主は「豚はあんまり興味ないんだよね〜。野猿で「豚抜きで」とか頼むことあるし(笑)」などと仰る。「でも、以前の登戸では凄い量の豚を出してたみたいじゃないですか」と食い下がると「いや、こっちとしては極端に変えてるつもりはないんだけどね」というお答え。しかも、店主自身は当時の肉量で出た肉出汁を加えたスープでも、そんなに肉出汁の力を感じなかったのだとか。そのため、肉出汁の味を加えたいときは、挽肉を使って調整しているのだそうです(これは以前も書きました)。そんなわけで、豚の量を減らしてるつもりはない、という店主ですから、これ以上の議論は噛み合わないと思い、終了しました。
さて、本日のブタ入り。いつもの5cm角くらいの肉塊が6〜7個入っていました。ブタ切れだと多くて3個ですから、倍かそれ以上の量です。これだけ入っていれば、充分ではないでしょうか。正直、ブタ入りにすると小でも破壊力が格段にアップしますw 僕の腹具合では、豚の塊1個が麺50g位でしょうか。それくらい、お腹に来ます。「常連だったり知り合いだったりが来たとき、難しいんだよね〜。なんかサービスしたいな、と思って麺増やしたり豚増やしたりしても、食べられない人にはありがた迷惑だもんね」と笑う店主。…ええ、先日サービスで頂いた麺、約200gだと思いますが、辛かったです…(爆)
そんな破壊力抜群の豚の塊ですが、最近出来がいいのによく当たってます。週1ペースでほぼ毎回いい豚に当たるので、安定して出来がいいのではないでしょうか。その豚、しっかりとした肉の繊維質を感じつつ、軟らかくかみ切れる煮込み具合。そして脂の落ちきっていないジューシーさ、更にはしょっぱ過ぎない味付けと、もう堪らない旨さ。それでこの日は頑張ってブタ入りのありそうな時間に来たのですが、大正解でした。直系でも、ここまで旨い豚に当たることは滅多にないと思います。麺、スープ、豚、そのすべてがハイレベルな今のさんこま、超おすすめです!
そのスープについても少し。2010年10月の始め頃、カエシの配合を変えたそうです。それまでは、蓮爾といえば飲み干したら危険と思えるくらいの塩分濃度がウリ(?)だったのですが、一転してまろやかな塩気に変化しました(まだ他よりはしょっぱいかもしれませんが)。これは、最近仕入れているゲンコツの質が良く、良い出汁が出ることと、今作っている麺の出来が良くなってきたことで調整しているのだそうですが、おかげで旨みと甘みをより強く感じるスープになっていると思います。で、これが旨い…微乳化が好きな店主の意図とは反しているのかもしれませんが、乳化度も高めで安定しているため、旨コッテリという感じで麺と良く合います。この方向性は大好きです。
これからもまた違う方向へ変化していくのだと思いますが、それはそれでいいんです。でも、今はこのバランスをじっくりと味わいたいと思います。ごちそうさまでした!