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「支那竹そば」@支那そば きび 桃太郎外伝の写真 2日昼、仕事のついでに訪店。店はオープンキッチン風。私が子供の頃(昭和40年代)は、「ラーメン屋」といっても、店や屋台で丼受け取って、道ばたや川べりで食べたものでした。ま、地方都市だったせいもあるんでしょうが……いずれにしろ季節もよし、外の風にあたりながらのラーメンも格別でしょう。注文は「支那竹そば」(700円)
 この店では、つけ麺を頼む方が多いですな。これをロット2〜3杯で処理しているようです。私の場合、つけ麺2ロット待ちで、丼到着まで10分強かかりました。
 さて、スープを一口……鶏ガラの甘み、旨みが強く前面に押し出されていますが、雑味のない透き通った味で、キッチリ効いた醤油のコク。シャキッとキレのあるスープは、まさに我ら労働階級の昼食にピタ〜〜リですな。
 中細縮れの麺は、このスタイルにしてはやや硬めのゆで加減ですが、シンプルな食感・味に潔さを感じます。支那竹も麺と同様のスタンス。ただ、チャーシューは食べ応えはあるものの、脂身を残してトロトロにしてある部分にややしつこさを感じ、このラーメンのスタイルからは少し浮いた印象です。
 目新しさ、珍しさはないものの、なぜかグッと引き寄せられるような、この魅力。「フツー」といってしまえばそれまでですが、「フツー」の味を「フツー」にだせる店は結構少ないと、ラーメン食べ歩きながら感じています。日本人のソウルフード「中華そば」、「フツー」のおじさんの私には、心の「機微」(きび)にふれる一杯でした。(おあとがよろしいようで)。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

さん、こんばんは。

> ついに品達全店クリアしました!!
おぉ、これは凄い。おめでとうございます。
私も品達の店を見て回りましたが、ご指摘の通り、価格はやや高めの設定ですね。
テナント代分、上乗せでしょうか……

> こういう流れで、ラーメン業界全体が「値上げ然るべき」なムードにならず、
本日、稲毛の「ラーメン虎ノ穴」さんに行ってきましたが、そこも12月から値上げしていました。
「輸入豚値上げのため」だそうです。店舗情報に反映しておきました。

miles | 2006年12月16日 22:08