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「ラーメン」@京八の写真最寄りの多摩都市モノレール上北台駅からは徒歩7分程、周囲を大型団地に囲まれた地域にポツンと所在する街中華のお店です。店内外の風貌には燻し銀の年季を感じます。
入店するとすかさず炒飯を炒める良い香りとオタマで中華鍋を煽るカツカツ音が響いておりいい感じです!

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的には「これぞ昭和の街中華ラーメン!」といった丼構えです。
ともあれまずはスープを一口。強い主張こそありませんが豚鶏ガラ等の動物系をメインに気持ち煮干し等を加えた所謂鉄板的「昔ながらの中華そば」といった味わいです。
今時のラーメンに慣れている方には物足りなさもあるかも知れませんが、逆にこれ程「昭和ノスタな味わい」を継承しているお店は貴重な存在だと思います。

麺は中細やや縮れ、加水程々のツルニチ系。所謂典型的な中華麺ですがノスタ感溢れるスープにはベストマッチしています!正直スーパーで販売されている袋入り生麺といった感もありますが寧ろそれが丼全体のバランスを絶妙に保っているイメージですね。

具材は至極一般的なものであり特筆すべき事項はありませんが古典的な煮豚ロースのチャーシューは小板で薄切りとは言え味わいは侮れない水準で酒のあてにしたら最高だと思いました!

総体としては、王道的な「これぞ昭和ノスタの一杯」といった感じでしょうか。ノスタを謳いつつ「ネオ」が混ざった「なんちゃってノスタ」なお店も散見される中、当店は店構えも含めガチの「ノスタ」と言えます。ネオも勿論美味しいのですが時々当店のような王道の一杯を啜るとなんともホッとするものを感じた次第です。

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