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(訪問日:2025/10/28)久しぶりの国分寺ラーメン新店開拓。この日は国分寺駅北口から歩くこと5分ほどで到着する老舗町中華『淡淡』さんへ。ゴロゴロの肉ミンチが入ったあんかけをチャーハンに乗せたパンチ力抜群「肉あんかけチャーハン」が看板メニューのこのお店。創業がいつなのかは判然としないが、まず間違いなく古き良き昭和の時代から国分寺に住まう人びとの舌とお腹を楽しませてきたことは間違いないだろう。店はこれまた見るからに「昭和レトロ」ビジネスホテル千成が入るビルの1階部分に入っている。ドアを開けると、まるで昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気。長年使いこまれたのだろう鉄製の中華鍋を素手で握るご高齢の大将。その中華鍋から立ち上り店中を覆いつくす油煙。茶色く変色した壁紙。厨房のコンロ近くの壁に至っては真っ黒にすすけている。これが「老舗」でなくていったい何なのか。いつもそうなのか分からないが、この日は大将のワンオペ体制。ちょうど夕ご飯時で店内は大わらわ。次々に入る注文を取りながら、その傍らで名物・肉あんかけチャーハンやラーメンの調理。あまりの忙しさに食器の片づけ(バッシング)も間に合っていない盛況ぶり。時折「ふぅ、ふぅ」と吐息を漏らしながら厨房を駆けずり回る大将を見てると何だか涙が出そうになってくる。大将の手が空くタイミングを見計らい「特上タンタンラーメン」そして「肉あんかけチャーハン」の欲張りセットを注文。先にやってきたのは肉あんかけチャーハン。大ぶりのレンゲで肉と米をすくい一口…なんだこれ。うんま~い!!!ドロっとめの肉あんかけと、しっとりとしたチャーハンがベストマッチ。チャーハンを半分ほど平らげたところで、もう一つの注文品・特上タンタンラーメンもご到着!豚骨ベース?白っぽく濁った見た目のスープだが、飲んでみると意外や意外。あっさりとした味わいでゴクゴクイケる。麺は細麺。肉あんかけチャーハンというボリュームたっぷりメニューのお供としては最高のパートナー。ラーメンの上に散らしてある辛味のある粉末は、あっさりとしたスープにピリ辛成分をプラス。もうかなり朝晩は冷え込む季節になってきたが、汗をハンカチで拭いながらの完食となった。店を出る間際に壁に目をやると、たくさんの芸能人のサインや近くにある早稲田実業の学生たちが楽しそうに写った写真が所狭しと貼り出されていた。今では貴重となった、地元の人びとから愛される老舗町中華。その灯火を絶やさないためにも、今後もちょいちょい足を運んでおきたいなぁ。ごちそうさまでした。
久しぶりの国分寺ラーメン新店開拓。
この日は国分寺駅北口から歩くこと5分ほどで到着する老舗町中華『淡淡』さんへ。
ゴロゴロの肉ミンチが入ったあんかけをチャーハンに乗せたパンチ力抜群「肉あんかけチャーハン」が看板メニューのこのお店。
創業がいつなのかは判然としないが、まず間違いなく古き良き昭和の時代から国分寺に住まう人びとの舌とお腹を楽しませてきたことは間違いないだろう。
店はこれまた見るからに「昭和レトロ」ビジネスホテル千成が入るビルの1階部分に入っている。
ドアを開けると、まるで昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気。
長年使いこまれたのだろう鉄製の中華鍋を素手で握るご高齢の大将。
その中華鍋から立ち上り店中を覆いつくす油煙。
茶色く変色した壁紙。厨房のコンロ近くの壁に至っては真っ黒にすすけている。
これが「老舗」でなくていったい何なのか。
いつもそうなのか分からないが、この日は大将のワンオペ体制。
ちょうど夕ご飯時で店内は大わらわ。
次々に入る注文を取りながら、その傍らで名物・肉あんかけチャーハンやラーメンの調理。
あまりの忙しさに食器の片づけ(バッシング)も間に合っていない盛況ぶり。
時折「ふぅ、ふぅ」と吐息を漏らしながら厨房を駆けずり回る大将を見てると何だか涙が出そうになってくる。
大将の手が空くタイミングを見計らい「特上タンタンラーメン」そして「肉あんかけチャーハン」の欲張りセットを注文。
先にやってきたのは肉あんかけチャーハン。
大ぶりのレンゲで肉と米をすくい一口…なんだこれ。うんま~い!!!
ドロっとめの肉あんかけと、しっとりとしたチャーハンがベストマッチ。
チャーハンを半分ほど平らげたところで、もう一つの注文品・特上タンタンラーメンもご到着!
豚骨ベース?白っぽく濁った見た目のスープだが、飲んでみると意外や意外。
あっさりとした味わいでゴクゴクイケる。
麺は細麺。
肉あんかけチャーハンというボリュームたっぷりメニューのお供としては最高のパートナー。
ラーメンの上に散らしてある辛味のある粉末は、あっさりとしたスープにピリ辛成分をプラス。
もうかなり朝晩は冷え込む季節になってきたが、汗をハンカチで拭いながらの完食となった。
店を出る間際に壁に目をやると、たくさんの芸能人のサインや近くにある早稲田実業の学生たちが楽しそうに写った写真が所狭しと貼り出されていた。
今では貴重となった、地元の人びとから愛される老舗町中華。
その灯火を絶やさないためにも、今後もちょいちょい足を運んでおきたいなぁ。
ごちそうさまでした。