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開店時間11:00の約5分前に到着して先待ち11名に接続。結局、35分程待ってから入店、着席。店内は細長い間取りで、厨房に対面する1列のカウンターが設けられている。清潔にされているが、背面スペースが狭過ぎて落ち着かない。店主さん1人による切り盛りでかなり忙しそうだが、接客は非常に良好。本メニューを選択。並盛(200g)と大盛(300g)は同額。着席後、さらに15分位待ってから漸く配膳された。麺は、極度に強いうねりを有する平打ち極太麺。見た目からインパクト大。食べてみると、茹で加減は固めでよく〆られており、非常に強いコシと歯応えを有している。類稀なる強靭さを伴うゴワゴワ&ムッチリ食感と、噛み切る際の強い抵抗感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。風味旨みもしっかりと感じられる上質の麺だ。個性的で実に面白いが、つけ汁に対して存在感が大き過ぎる印象。つけ汁の味は、単体で飲まないと十分に把握出来ないレベル。大盛だと量も多く、自分には十分な満腹感が得られた。つけ汁は、穏やかに茶色味がかったベージュ色。粘度は若干感じられる程度。麺をつけて食べてみると、動物系のコク、まろやかさと魚介系の風味旨みがバランス良く共存。特に濃厚という印象は無くインパクトも控えめながら、トータルとしての味の厚みに文句無し。余計なクセ、雑味や重さを感じさせない上質の滑らかな出汁感は、多くの人に受け入れられそうだ。塩分濃度はかなり高め。単体で飲むとショッパいが、麺とのバランスを勘案すると致し方無しか。途中から、卓上の酢を麺にかけたり、一味唐辛子と黒胡椒をつけ汁に加えたりして食べ進めたが、どうしても麺の存在感に押され気味という印象。最後にポットから割りスープを投入したところ、クリーミーさ、まろやかさが強調されて大分飲み易くなった。具として、麺上のチャーシューは、いずれも厚み十分な焼豚ロース肉と煮豚バラ肉が1枚ずつ。前者は適度な食感、丁寧な味付けで、後者は意外と固めで割と控えめな味付けに仕上げられている。両者共に美味。さらに、海苔1枚が添えられる。つけ汁には、刻み青葱が浮遊する他、チャーシュー、脂身の小片が少量ずつ沈んでいた。麺の存在感が突出しており、全体のバランス的に微妙という気もするが、各パーツのクオリティの高さは疑いようも無く、流石は名店出身者という印象。今後の発展と末永い営業を願いたくなる新店だ。
開店時間11:00の約5分前に到着して先待ち11名に接続。結局、35分程待ってから入店、着席。店内は細長い間取りで、厨房に対面する1列のカウンターが設けられている。清潔にされているが、背面スペースが狭過ぎて落ち着かない。店主さん1人による切り盛りでかなり忙しそうだが、接客は非常に良好。
本メニューを選択。並盛(200g)と大盛(300g)は同額。着席後、さらに15分位待ってから漸く配膳された。
麺は、極度に強いうねりを有する平打ち極太麺。見た目からインパクト大。
食べてみると、茹で加減は固めでよく〆られており、非常に強いコシと歯応えを有している。類稀なる強靭さを伴うゴワゴワ&ムッチリ食感と、噛み切る際の強い抵抗感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。風味旨みもしっかりと感じられる上質の麺だ。個性的で実に面白いが、つけ汁に対して存在感が大き過ぎる印象。つけ汁の味は、単体で飲まないと十分に把握出来ないレベル。
大盛だと量も多く、自分には十分な満腹感が得られた。
つけ汁は、穏やかに茶色味がかったベージュ色。粘度は若干感じられる程度。
麺をつけて食べてみると、動物系のコク、まろやかさと魚介系の風味旨みがバランス良く共存。特に濃厚という印象は無くインパクトも控えめながら、トータルとしての味の厚みに文句無し。余計なクセ、雑味や重さを感じさせない上質の滑らかな出汁感は、多くの人に受け入れられそうだ。
塩分濃度はかなり高め。単体で飲むとショッパいが、麺とのバランスを勘案すると致し方無しか。
途中から、卓上の酢を麺にかけたり、一味唐辛子と黒胡椒をつけ汁に加えたりして食べ進めたが、どうしても麺の存在感に押され気味という印象。最後にポットから割りスープを投入したところ、クリーミーさ、まろやかさが強調されて大分飲み易くなった。
具として、麺上のチャーシューは、いずれも厚み十分な焼豚ロース肉と煮豚バラ肉が1枚ずつ。前者は適度な食感、丁寧な味付けで、後者は意外と固めで割と控えめな味付けに仕上げられている。両者共に美味。
さらに、海苔1枚が添えられる。
つけ汁には、刻み青葱が浮遊する他、チャーシュー、脂身の小片が少量ずつ沈んでいた。
麺の存在感が突出しており、全体のバランス的に微妙という気もするが、各パーツのクオリティの高さは疑いようも無く、流石は名店出身者という印象。今後の発展と末永い営業を願いたくなる新店だ。