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「ラーメン ※かため」@神田ラーメン わいず 神田本店の写真6月某日、昼、本日は今週末に娘1号が友達の結婚式に出席するので東京に迎えに来ての2日目。娘が本日のライブを見てから帰る、と言うので、その間早めの昼ラーに「人類みな辛さが全て 練馬区役所前店」に突撃。その後、娘と有楽町で落ち合い、昼ご飯がまだ、と言うので再び昼ラーに突撃したのはこちらの店。

神田駅西口にある家系ライクな濃厚豚骨醤油ラーメンがウリの店。この歳になっても濃厚豚骨大好きな「豚野郎」ジジイとしてはチェックはしていたもののなかなか突撃機会に恵まれずにいた店。今回チャンスとばかりに突撃してみる。

14︰20着、店内満席、外待ち10名に接続、15分程待ってからカウンター席に着座、後客15名くらい。並びの前に券売機(メニュー写真)で券を買ってからのシステムの模様でデフォの“ラーメン”(980円税込)をプッシュした次第。そして娘も続く。

券を渡す時、好みを「かため」でオーダーする。ウナギの寝床の様に奥に長いカウンターのみの店内、カウンターの奥では寸胴をデカいえんま棒でゴイゴイと豚骨を力一杯かき混ぜている店員の姿があり、芳しい豚骨のカホリが立ち込めている。期待は大。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。見た目はノリは1枚も、家系インスパに見える。

スープから。適度にチー油が浮く豚骨醤油スープは醤油の茶色の色目も濃く、ライトな粘度も伴っており如何にも濃厚そう。炊き出し感のあるぽってりとした豚骨メイン鶏ガラサブでの圧倒的な動物感が至極イイ。豚骨濃度は極めて高めであるが、豚クササは抑えられつつもケモノ感は充実した豚骨の旨味が凝縮された味わいがある。そこに重なるキレのある醤油感も手伝っての特濃豚骨醤油のテイストが味わえる。

醤油のカエシの塩分濃度は高めでショッパーではあるが、特濃の動物感に合わせた様な塩味のチューニングが決まり、深みのある醤油感もあって醤油のコクも感じられ、ショッパー好きな信州人には丁度イイ塩梅。この手のスープに良くある課長的ウマミはほぼ無く、濃厚な豚骨の旨味とコク深い醤油の旨味が重なった家系豚骨醤油スープのテイストが素晴らしい。実に美味い濃厚豚骨醤油スープである。

麺は断面長四角のちぢれのある中太麺。この手の家系の麺としてはチョイと珍しくちぢれが目立ち、「かため」とした茹で加減が決まり、ムチモチとした食感が実にイイ。ちぢれに濃厚な豚骨醤油スープも纏わり付いて来る。実に美味い麺である。因みに「三河屋製麺」の特注麺の模様。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。薫香漂うレアチャーシューで、薄切りながらもデカ目で2枚あるのが嬉しく、しっとりとした文字通りレアな肉質感が良く、薄味付けで豚肉の旨味が味わえて実に美味い。ホウレンソウはややクタめも家系の標準装備でイイ。ノリの磯風味はあり。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。丼底には骨粉と共に微肉片も認められ、濃厚な炊き出しを証明している。単独突撃の昼ラーに続き、娘と共に突撃した2杯目の昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは濃厚な家系インスパ豚骨醤油スープにちぢれのある中太麺を合わせ、レアチャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリなどの家系装備に準じた一杯。炊き出し感のある豚骨メインのケモノ系の旨味にキレのある醤油感を合わせた特濃豚骨醤油スープが兎に角美味く、「かため」指定としたちぢれのある中太麺もそのスープを良く絡め、薫香漂うレアチャーシューも秀逸で実に美味かった。「東京の豚骨醤油でもトップクラスの濃厚スープ」の事前情報に違わず、紛れも無く濃厚で重厚な豚骨醤油の一杯。豚骨大好き「豚野郎」ジジイも大満足のラーメンであった、、、

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