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「特製しおそば」@中華蕎麦 瑞山(ZUIZAN)の写真2025年4月 実食

このラーメンはあることが2度起こりますので、決してお友達には話さないでください。
…と、往年の迷画のうたい文句を思い出してしまった、楽しい食体験のできたお店です。人気店なので今更ですが、もしこのメニューが未食でしたら、よろしければ実食後にご覧ください。

麺は、細ストレートです。ゼロ年代に流行ったようなしゅるっとしたものです。
スープは、鶏清湯中心の塩味にたっぷりの鶏油が浮かべられます。一口目はまったりでその後はくどくなくすっきりした伸びの良い味わいを楽しめます。
具材の肉は、豚肩ロースと豚バラが2枚ずつです。薄切りながらみずみずしく、歯切れも良くて食べ応えがあります。
他の具材は、かいわれ、メンマ2種、のり3枚、味玉です。2種類のメンマは初体験で面白かったですが味や食感がまるで違うというわけではありませんでした。なるほど、と思いながら一番下の肉を持ち上げると、そこには薬味ねぎがごそっと隠れていました。ねぎ、いたのか!とちょっとびっくりしました。気を取り直してねぎを後半にいただくという珍しい体験をしつつ、そろそろ終盤、と思いレンゲでスープをすくうと、そこには心当たりのない固形物がありました。どうやら丼の底に鶏とエビのそぼろがどっさり沈められていたようです。何だこれ、そして多い!味変というレベルを超えてほぼ別のメニューとなり食事終了となりました。

スタッフワークも素晴らしく、デフォルトでも十分においしい商品ですが、食べ手を楽しませる遊び心を上手に盛り込む作り手のサービス精神にもうれしくなります。これからも末永く続けていただきたいと思います。

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