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「味玉担々麺+サービス〆ライス(1100+0円)」@澤田商店の写真久々の帰省。その途中で寄り道。

ミシュランで一つ星を6年連続で取っているエスサワダ。

その澤田氏が担々麺好きが高じて専門店を堂島に立ち上げたお店。

TVとかにも出まくっていて、正直胡散臭く感じていたんだけど、、、。

訪問時間は11:48。

あと少ししたら周辺のリーマン達がワラワラとランチに出てくる時間帯。

お店の外に小型の券売機。

お店に入ると広いとは言えない店内。ウナギの寝所のような細長い造作。

客席の後ろは人ひとりがギリギリ通れるぐらいの通路の狭さ。

並びは無かったが、満席。

丁度、お客さんが帰る所でタイミングよく座れた。

辛さや痺れの度合いが選べるのだが、初訪問なので全部普通にしておいた。

〆ライスも付くとのことで、お願いする。

配膳までは5分とかなりのタイム。

先ずはスープから。

胡麻ペーストを鯖節で取ったスープで溶き伸ばしたモノ。

かなり粘度の高く、スープの中における胡麻ペーストが占める割合が高い事が分かる。

しっかりと胡麻の風味を感じるが、元スープの鯖節の風味もしっかりと主張している。

鯖節のスープは単独だと旨みは強いがやや下卑た風味をもたらせる。

が、香り高い胡麻の風味によって臭みを打ち消しており、スープに鯖の旨みだけを生かしている。

辛さや痺れは適度で、後味にほんのりと酸味を効かせた仕上がり。

旨辛酸のバランスが取れており、さすがとしか言いようが無い。

続いて麺。

麺は平打ちの中太縮れ麺。

スープの粘度が高い上に、平打ち麺なのでスープの乗りが抜群。

茹で加減もややカタメと麺好きの気持ちも理解してる。

(麺はカタメよりも普通の茹で加減の方が麺自体の旨みは上がるのだけど。)

具材。

チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、もやし、青梗菜。

チャーシューは角煮風の味付け。トロトロ食感。

鶏チャーシューは極薄のスライス。スライサーかなぁ。

味玉は中が不出来。トロリと流れる仕様というよりは普通に中に火が入っていない。



胡散臭く感じてはいたんだけど、見方が変わりましたね。

ミシュランシェフはさすがでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

友人にJob Tuneとか言う番組で審査員経験を持つ方が3人いまして(うち2人はミシュランで星取ってます)、意外かもしれませんが、全員が異口同音に澤田氏の事を「熱量が高く、仕事に極めて誠実な人」と高く評価していました。
若い頃は遊び心が余りなく、自分への厳しさを同じく周囲にも求める傾向があったようですが、人を使う立場になった頃から大幅に改善。チームで作り上げる、団結のシナジーを重視した組織作りを心掛けていると聞いています。
また、見た目にも昔はあまり拘っていなかったそうですが、安くない価格帯の料理を提供するにあたって、シェフが芋くさい事はマイナスでしかないと一念発起、肌の管理やホワイトニングなんかにも相当気を遣っているそうです。
今後のサワダワールド、変な方向に行かないよう行く末を見守りましょう! w

Dr.KOTO | 2025年2月24日 15:11

どもです。

ジョブチューン。知ってますよ。
ベテランかそれとも新進気鋭の若手が出てるみたいな印象ですけど。
すごいメンツと友人なんですね。

芋臭い者からの脱却がチャラさに見えてそういう評価になってしまっているのかなぁ。
一応、関西でのテレビでのイジリはチャラさをイジり倒す感じですね。

実力は把握出来ました。

scirocco(実況中継風) | 2025年2月25日 18:58