なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製白醤油らぁめん」@麺屋 いちょうの写真本日は八潮の「麺屋 いちょう」さんにお邪魔しました。ずっと気になっていたお店で、先日の「しげとみ〜」さんと並んで個人的に行きたかったお店トップ3の一角。ようやくの初訪問です。11:00ごろ到着で外待ち4番目。しばらく待っていると案内があり食券購入。スープの詳細や麺量等ポップがたくさん貼ってあって、過去イチで分かりやすい券売機でした。店主さんがマメな方なのかな。白か黒で迷いましたが、本日は“特製白醤油らぁめん”を選択。食券購入後再度案内があるまで外待ち。待ち時間計15分ほどで店内へ。食券回収後10分ほどで着丼です。


【麺】
自家製の中細ストレート麺。国産小麦100%+ロースト胚芽。加水は中程度でやや硬めの茹で加減。ツルツルで歯切れや喉ごしが良いです。香りが非常に良いですが、その割にあまり出しゃばりすぎずスープとのバランスが取れていたように思います。


【スープ】
動物×魚介×和風出汁のトリプルスープ。動物は大山鶏・豚、和風は昆布・煮干等の乾物系、魚介は浅利・蛤等。個人的には動物(鶏)が一番強く感じました。カエシは白醤油2種・塩3種・帆立・浅利等を合わせたもの。白醤油らしくスッキリとした中にもほんのり甘味がありまろやかな味わい。旨味を前面に押し出したタイプで、その旨味も重層的。じんわりと染み渡っていくような感覚のスープです。


【具】
チャーシュー・鶏団子・味玉・穂先メンマ・針ねぎ・のりです。なかなかの豪華布陣。チャーシューは低温鶏チャーシュー・豚肩ロース吊るし焼き・豚バラ吊るし焼き・煮豚の4種。鶏はパサ感やボソ感は全く無くしっとり。少しサックリとした食感も。味付けは優しめ。吊るし焼き2種は部位によって赤身・脂身の比率は変わりますが、どちらも柔らかさと肉感のバランスが絶妙。味付けも丁度良い塩梅。煮豚はサッと炙られていて芳ばしい香り。トロトロでやや濃いめの味付けでこちらも美味しいです。鶏団子はねっとりジューシー。生姜の良い香りが広がります。軟骨入りでコリコリとした食感も◎。味玉はやや薄味ですが黄身がゼリー状で半熟具合が素晴らしい。穂先メンマは非常に柔らかく、ほんの少しだけシャキ感が残っている感じ。こちらも味付けは優しめです。


【総評】
麺は少し予想と違っていました。字面だけ見るとパツパツで香りが強い、割と主張の激しいタイプかと思っていましたが意外とそうでもないです。これはもちろん良い意味で、小麦+胚芽の良い香りはしますがスープとの調和を崩さない絶妙なバランスです。そのスープですが個別評のとおり旨味で魅せるタイプ。重厚感の中に繊細さも感じる重層的な旨味。まろやかで優しい味わい。店内のポップにも書いてあるとおり序盤は動物系が強めですが、中盤あたりから魚介の比率が徐々に上がってきます。最終的には動物6:魚介4~5:5くらいのバランス型に。非常に美味しく、気が付くとグングン飲んでしまっているスープです。具材は豪華布陣な上にどれもハイレベル。チャーシュー4種は全て美味しく、個人的にはバラの吊るし焼きが一番好きでした。鶏団子も生姜の風味が強めでかなり美味しいと思います。味玉は十分美味しいですがもう少し濃い味な方が好みでした。麺量130gということもありスープを完飲しても腹8分目くらいの丁度良い満腹具合。ほとんどの方が和え玉とセットで頼んでいました。その和え玉も種類がなかなか豊富。いろいろな楽しみ方ができそうですね。麺・スープ・具材とそれぞれが個々にハイクオリティで、かつ調和の取れた非常に美味しい一杯だったと思います。個人的にスープと具材はかなり好みでした。また、店員さんやお店の佇まい等アットホームな雰囲気で不思議と応援したくなってくるんですよね笑 そんなわけで折を見て別のメニューも食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした!

No.30/2024

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 22件

コメント

まだコメントがありません。