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「中華そば」@やまとや 本店の写真麺処 花火との連食になります。

矢板で淡麗の煮干しそばを堪能し、栃木~福島間の日光街道、更に会津から喜多方を経て米沢街道のR121をずーっと抜けていき、お昼頃には米沢市へと入りました。
(流石に山越え2回は大分疲れました…)

さて、食べたかったのは山形で有名な「米沢ラーメン」。
色々お店はありますが、目指したのはこちら。ちょうど年始も営業されていて助かりました。
ちなみにすぐ近くには同名の山大前 やまとや 本店やまとやというお店がありますが、いずれもご兄弟で切り盛りされているそうですね。

13時ちょうどの到着で、先客4名。
卓上に置かれたメニューを見ますと、中華そばを基本に塩、とんこつに味噌、担々麺にたんめん、更にうどんに各種丼物など…ラーメン専門店というより、町の定食屋さんといったラインナップでしょうか。
ご飯ものはこの日提供していなかったので、「中華そば 700円」のみ注文します。

店内は厨房前にカウンター、窓際にテーブル席と座敷席が展開。
店員さんは女性と男性が各1名、厨房内に店主さんはいらっしゃるのかな?
男性の方はお若いのですが、非常に物腰柔らかな接客で良い雰囲気を醸していますよ。
注文から5分ほどで配膳です。

まずはスープを一口…へぇ、思っていた以上に確りとした味わいですね!
出汁の主体は鶏などの動物系ですかね、そこに魚介の下支えが加わってくる構成ですが、その気配が実に濃密。
そこへ醤油の甘み、ふくよかなコクが加わることで豊かな飲み応えを表現されていますよ。
他の東北系のラーメンと比較しても、スープの醤油感は非常に強いかな?

麺は中細のストレートタイプ。
ツルツルの麺肌で麺の向きも揃えられていて非常に啜りやすい。
中華そば、それも東北の方のそれですと、比較的縮れ麺が多いと思うんですが、このまっすぐさも良いものですね。
麺量は並で180gぐらいはあるでしょうか?想像していたよりも多く、サイドメニューは頼めませんでしたが、これだけでも十分お腹いっぱいになれるかな。

具はチャーシュー・メンマ・刻みネギ・ナルト。
チャーシューはロースかな、2枚入ってて柔らかな肉質と程よい塩気がジャスト。
メンマも薄味な仕立てですがコリコリとした歯触りがアクセントになりますね。
刻みネギやナルト…まさに中華そばといえばこの取り合わせでしょう。

中盤は卓上のWPを少量振りかけて…うん、やはりこの丼には映えますね。
麺量も多いのでこういった風味替えはありがたい。

ボリューム感を堪能し、完食です。
いやぁ、期待していた以上に満足感ある一杯でしたね。
米沢ラーメンはお店によってわりと個性が出るようで、食べ比べするのにもってこい。
「やまとや」さんも違いが結構あるそうですし、事前に好みを調べて選択するのがオススメですね。

ご馳走様でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

米沢ラーメン、いいですね。
しみじみと食べ比べてみたい。
兄弟で、似たような店名で営業してるんですね。
こっちが本家とか、喧嘩にならないのかなとちょっと心配。

RAMENOID | 2024年2月15日 05:56

山形ラーメンというひとくくりで
とらえてましたが、米沢ラーメンなるものもあるんですね。
こりゃぁ旨そうです。
GoogleMAP側でもBMしておきます。

YMK | 2024年2月15日 07:24

おばんです ども。
この季節、私は東北、長野方面は侵入禁止状態です。
ボリュームあるチャーですね。
こちら BMしていませんでした。
春になったら実現 実食へ BM!

村八分 | 2024年2月15日 20:23

こんにちは。

こちらは米沢ラーメンの代表格ですよね。
喜多方を経て米沢までの道、昔はとんでもない難所でした。

glucose | 2024年2月15日 21:44