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「ラーメン並」@ラーメン 池田屋 高田馬場店の写真10:10に着くと外待ちゼロ。
初めての店でPPは気が引けるが仕方なく並ぶ。
店側の待機場所は屋根付きなので、真夏や雨の日も待ちやすそうで良い。
店内では掃除の合間、先日受賞したらしい「2023-2024TRY受賞」のチラシを貼っていた。とんこつ部門かな。これでまた並びは増えるか。
オープン5分前には30人近くに。定刻より少しだけ早く店は開いた。
券売機でわかりやすいボタンを押す。
オープン初日から10ヶ月ほどで250円の値上げ。メニューは一択、強制豚増しとは言え1250円。このご時世、この値段が普通になってきて驚かなくなってしまった。
L字カウンターの短い方の奥に通され食券を置き、店内を見渡すと給水機は店の反対側の奥。券売機の隣に置けば良いのに、ごちゃごちゃ人と交わりながら水、箸、レンゲを取りに行く。これは動線が悪い。
丸椅子はボヨンボヨンとバネが入ってるもの。この座り心地は他になく新しいと思う。
店主がどの人かわからないが、男性3人のオペ。
基本的にメインをこなしているキャップの人は声掛けも優しく手捌きも鮮やか。
空の丼に最初に入れているのはおろし生姜かな?
うま味調味料もどっさり。ザルで脂をゴリゴリ。
注ぐスープの色は濃いめの黄金色だ。
しばらくするとコール要請。ヤサイニンニクアブラで。
カウンターから丼を降ろすがそんなに重たくない。
このビジュアルはSNSで散々見てきたもの。これか、と丼を一周させる。
箸で豚を確認すると「暴力的な豚の量」とは程遠く、薄くて大きいものが1枚と、細かい欠けらが4つほど、焦げ目が付いた旨しょっぱいアブラカスみたいなもの(これが美味しかった)がてっぺんに乗っているだけ。上手く盛り付けるなあ。
期待していた豚はかなり残念だが、スープを一口飲むと、朝イチでこのド乳化かよ、と驚くほどのポタージュ加減。これ夜の最後の方とかどうなるんだろう。しょっぱさはちょうどいい。
ヤサイはシャキ感がありまあまあの盛り。アブラはプルプルしていてヤサイと食べると美味しい。
麺はきっちり測ってテボで茹でているが、6つの丼に5つザッとあげて、1つ空の丼に他から掻き集めて6つの丼を均している。なんだこの所業は。マジックだ。てことは1杯300gもない。こういうの嫌いだ。
中太でうねりがある。小麦感は弱めで柔らかく、ツルッとしていて食べやすい。硬めができるなら硬めを試してみたいと思った。
どこかの店なら汁なしでも通るほどのスープの少なさだが、麺にきちんと絡んでくれるのでこれでも良いと思わせる。
最後の方はやはり生姜の風味がきて美味しい答え合わせ。ゆっくり10分かかって一抜けで食べ終わりお腹もいっぱい。
丼を上げ布巾でテーブルを拭いてるころオペレーションを覗くと、6つ並んだ丼は空の状態。これは回転悪いな…。
退店時にも外には30人ほどの並び。
豚の攻撃力が銅のつるぎレベルなのが残念だったが、スープが1番美味しい、という珍しい印象となった。これはスープにコスト全振りしてるのかもしれない。
個人的には、店のイメージがすこぶる良くなかった分、行ったら言うほど悪くなかったのでちょっと悔しい。豚や麺のマジックと値段の分で点数はちょっと低く。
再訪はあるかな、ないかな。

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