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「濃厚海老らーめん」@濃厚海老らーめん Shrimpremeの写真9月某日、夕、本日は休みで、訳あっての東京に。朝ラーに「屯ちん 池袋西口店」で食い、渋谷で「007/ゴールデンアイ」を鑑賞。その後昼ラーに「釜玉中華そば ナポレオン軒」で食い、高井戸「美しの湯」でゆっくりと湯に浸かる。そして信州に帰還前の夕ラーに「だしと麺 遊泳」に突撃も3連休で爆砕!折角ここまで来たので隣の店で食おうと思ったが、RDB検索して見っけたのが近くのこちらの店。

「海老×フレンチ×ラーメン」をコンセプトにフレンチ歴14年のシェフによる新感覚のラーメン店の模様、知らんかった。何でも「オマール海老」をフィーチャーした「フレンチラーメン」なんぞは信州では絶対に食えんからして、全くの未知でノーマーク店であるが突入した次第。

17:00着、先客無し、カウンター席に着座、後客7名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて左上の「シェフおすすめ!」と言う“濃厚海老らーめん”(900円税込)をプッシュした次第。

スタンバっている間にこちらの店の情報をググってみる。「縁petit株式会社」のプロデュースで、以前突撃した中野「ただいま、変身中。」も同系列の模様。他にも同じく「フレンチラーメン」と称して関東や関西でサーモンや鯛、蟹などのラーメン店を展開しているらしい。何れにせよ、海無し県の信州人としては気になる店である。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、エビフレーク、ランプフィッシュキャビア?、バゲット、サワークリーム、ミニトマト、紅タマネギ、ミズナ、正体不明のハーブ?が、泡立つ白いスープに乗っている。また表面にはバルサミコ酢ソース、チリペッパー、粗挽きペッパーが掛けられている。

スープから。能書きによると「海老の香り引き立つスープを「豆乳」で仕上げ、まろやかでクリーミーな風味を実現しました」と言う事で、スープベースは要約すると「オマール海老の頭を濃縮させアメリケーヌソース風にした海老出汁に、甘エビや蟹をブレンドし奥深い味わいを表現。」そして「スープベースには海老の風味を引き立てるコンソメ・ド・ヴォライユ(鶏のコンソメ)を合わせ、泡立てたエスプーマ仕立てにする事でオマール海老の旨味と香りを強調」したらしい。

先ずは一口啜ると、海老の香ばしい旨味と豆乳のクリーミーなコクが味わえ、エスプーマ由来の軽いトロミあるまろやかなクリーミーシュリンプテイストが拡がる。濃厚なオマール海老の旨味と如何にも豆乳由来のクリーミーさが前面に出ていてポンコツ舌では動物系は拾えない。次にトッピのサワークリームやバルサミコ酢ソースなどを溶き入れるとクリーミーさに拍車が掛かり濃厚さのギアが上がる。スープの塩分濃度は適宜で、オマール海老メインの甲殻類の濃厚な旨味と豆乳テイストのクリーミーさを活かしている。時々遭遇する粗挽きペッパーの辛味もアクセント。濃厚なオマール海老の旨味を贅沢に味わえる実に美味い海老クリームスープである。

麺は断面平べったでほぼストレートな平打ち太麺。加水のある麺でパスタのデュラムセモリナ粉を練り込んである様で、茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、ムチムチとした食感がイイ。パスタの様な独特の小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。因みに「大橋製麺」の麺と言う事。

具のチャーシューは豚ロースの低温チャーシュー。薄切りながらもデカ目でレアチャーらしい肉質感があり、薄味付けで豚の旨味が味わえる。エビフレークは濃厚なエビの旨味をスープに拡散。キャビアっぽい魚卵は色と味わいからランプフィッシュキャビアと思われ、塩味が良くて美味い。バゲットはカリッと揚げられており、心なしかバターの風味があって香ばしい。サワークリームは前記の様にスープに濃厚なクリーム感を拡める。ミニトマト、紅タマネギ、ミズナは彩りも良く、しっかりフレンチサラダしていてイイ。正体不明のハーブはサラダに埋没。

スープ完飲。夕ラーに「だしと麺 遊泳」にフラれ、近くのこちらの店に突撃しての「濃厚海老らーめん」。それはオマール海老の旨味を濃縮させ、エスプーマ状の豆乳で仕上げた海老クリームスープに、デュラムセモリナ粉を練り込んだモチモチ平打ち太麺を合わせた一杯。兎に角、豆乳クリームに乗った濃厚なエビの旨味が秀逸で、パスタの様な平打ち太麺も良好。加えて各種装備も華やかで実に美味かった。以前突撃した「ただいま、変身中。」での牡蠣クリームラーメンとはまた違った濃厚な海老クリームテイストに大満足。全くのノーマークだったこちらの店、田舎モンには贅沢でオサレ~なシュリンプのフレンチテイストに溢れた一杯で堪能出来た、、、

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