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「原点(焼豚・厚) 1000円」@人類みな麺類 東京本店の写真平日の11時前に到着。
大阪の人気店の味を一度食べてみたく来店。
もうこちらのお店ができてから3年経ったので並んでいないだろうと思っていたが、既に2人並んでいた。接続すると後に3人が並ぶ。この地で安定しているのだろうと察した。
1分前に女性店員の点呼があり、その後順次入店。
この日のスタッフは全員女性で、黒人系の方が厨房で調理をされていた。
掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた一杯は透明感のある醤油スープに全粒粉のやや太い麺と厚みのある柔らかそうなチャーシューというビジュアルで、はっきりと特徴を打ち出しているラーメンなのかなと思った。
スープを飲んでみると、軽い醤油味に鰹出汁が効いている味わいで美味しい!少し酸味を感じる薄口醤油に鰹出汁とはっきり効かせている旨みがあるが、カエシというかはっきりとした甘さが目立つ。飲み進めるとこの甘さがさらに目立つ。この甘さが強い個性を放っており、ある意味オンリーワン的な味わいだと思った。
麺は少し太めの微かに縮れている丸い麺で、食べてみるとスルスルとした食感にモチモチ感のある食感で美味しい!食べた際の切れ感覚からすると少しうどんに近いようにも感じられ、コシも同様な感覚であるが、食べ終わるとラーメン的な味わいが残る。これも個性的な味わいだと思った。量としては普通といったところである。
具材はチャーシュー・メンマ・輪切りねぎとシンプル。チャーシューはトロトロになった分厚い豚肉で、食べてみると豚肉由来の旨みがはっきりと出ていて美味しい。赤身のホロ加減と脂身のとろけ加減が素晴らしい。食べ進めて少し獣臭もするが、これは意図的か。メンマも大きく厚めで2本。食べてみると出汁感があり、シャクッとした食感で、これも美味しい。輪切りねぎは切りたてだろうか、揮発感と食感が良く、量も多めにあってアクセント以上の存在感であった。
卓上に調味料はなく、そのまま美味しく完食した。

さりげなく強い個性を放っているラーメンで、具材のクオリティの高さが印象に残った。
一手間かけて一つ一つ考えられているのがわかる味わいである。
個性的な麺も味以外の部分でも印象的で、細うどんのエッセンスを取り入れているのではなかろうか。
それに併せるスープもうどんのつゆに寄っているようにも思えたが、正直甘さが強い。この味は意見が分かれるのではなかろうか。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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