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「特潮ラーメン・塩(1000円)」@だしかのの写真こちらは元々カツサンドのお店が期間限定でラーメン屋を出店していたが、あまりにも好評だったため店舗化したもの。

関西では話題になっていた。

期間限定当時は行く事は叶わなかったが、店舗化された事とゴールデンの番組でこのお店を取り上げた為、優先順位を上げて訪問。

実家から京都に帰る道すがら途中下車してこちらへ。

行列があるとのカキコミも見たが、平日昼シャッターズ。PP。

入り口を入って右側に最新型の券売機にて掲題のチケットを購入。

すぐに何組かが入ってきた。

最初にラーメン以外のお膳部分が配膳され、ラーメンが後に提供される。

お膳は右からドライトマトのムース、パルメザンチーズ、ナッツ、バジルが入った乳鉢と擦り棒、レアチャーシュー3種。

写真はもう乳鉢をスリスリし終わった後。

小さなバジルの葉っぱだけど、フレッシュはやはり香りが違うね。

配膳は7分後。

オイラが先頭での提供なんだけど、盛り付け等手がかかるよね。

後の組みのお客さんの盛り付けとか並行してやるよね。

先ずはスープから。

店頭の立て看板に旨味成分であるグルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸・コハク酸・アスパラギン酸の5種類を取り入れたとのウンチク。

具体的には鶏ガラ(グルタミン酸)、豚(イノシン酸)、金華ハム、昆布、ドライトマト(グアニル酸)。

塩ダレには蛤(コハク酸)貝柱、アサリ、干しエビ(アスパラギン酸)。

これは旨みの足し算のラーメンですね。

鶏がベースとして鎮座し、上記色々素材がサポート。

どことなく『中華そば 銀座 八五』に似た構成ですね。

和風のようでもあり、洋風のようでもあり、口に含む度に色々な旨味を発見する事が出来ますね。

これだけの食材が使用されているので複合的で奥深い味わいで見事に調和している。

続いて麺。

麺は麺屋棣鄂のモノ。

茹で加減は普通。加水率高めの麺で滑らかな食感。

ただ、残念なのがものすごいダマになっていた事。

そうめんを帯が付いたまま茹でたようなキレイな束が出来ていた。

あまりにも見事な束だったので写真に撮ったほど(笑)。

トッピングに手を掛けなきゃいけないとこういう弊害が出てくるよね。

それでもちゃんと麺を茹で麺機に入れてから最初の数秒の間に掻き混ぜえおく事が出来れば束になることは無いんだけどね。

それさえもやってなかったという証左。

具材。チャーシュー3種、トマトムース、ジェノベーゼ。ネギ、アーリーレッド。

3種類は鶏胸肉、豚肩ロース、ローストビーフ。

店頭でも張り出されている自慢のチャーシュー。

いずれも低温調理で鶏チャーシューにはジェノベーゼオイルが1滴垂らされている。

しっとり仕上げでさすが自慢するだけはある。

ビールのあてになる。

トマトムースはレンゲの上でスープに溶かし、味変として。

やや酸味が感じられるトマトの風味。美味いとまでは思わなかったけど、興がある。

乳鉢は同じくスープを入れてミニラーメンを作って食べる仕様。

塩にジェノベーゼ。これはパスタでも定番だから間違いないよね。



眉唾な感じで訪問したのは事実。

新しい組み合わせの提供と計算された味の構成。

麺が束になってたのも理解できなくもないし、束がキレイだったのもオイラには逆に好感触だった。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ご実家が大阪なのは存じ上げてましたが、市内でも南寄りなんですね。
いや…違う、まさかとは思いますが、敢えてJRではなく近鉄特急乗り継ぎで帰宅と言う、時間が余計にかかるけど超リッチで楽しいルートを選択された…!? w

Dr.KOTO | 2023年10月29日 10:33

どもです。

実家は南の方ですね。
京都へ行くまでは色々な路線があるので、少し遠回りしながらラーメンツアーを毎月やってます。

scirocco(実況中継風) | 2023年10月30日 07:42