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(訪問日:2023/1/21)創業は1956年という、銀座界隈でも相当の歴史を誇る名店へ初訪問。店自体は一度改装工事を経て2019年にリニューアルオープンしているため、ある種の「古さ」といったものはほぼ感じない。開店は11時。自分が店着したのも開店時刻ちょうどだったが、店内は既に満席+外に数名の列待ちと、根強い人気を感じさせる。店内に券売機もあるが、列待ち発生時にはメニューを持った店員さんが先に注文を取るスタイルらしい。この日は昨年発売された「TRY2022-2023」に掲載されていた「竹の子そば」に「生卵」をトッピング。20分ほどの列待ちの後、ご対麺。竹の子そばという名の通り細切りのメンマがたっぷりと乗っている。スープはシンプルな醤油ベース。いい意味で飾り気というものがなく、どこか昔懐かしささえ感じてしまう。麺は短めに切り揃えられており食べやすい。小ぶりなチャーシューは脂身控えめで、シンプルな中華そばとよくマッチしている。途中で生卵を崩し味変。醤油スープの角が取れマイルドになり、これが実に絶妙な塩梅。普段ラーメンに生卵をトッピングしないが、ラーメン+生卵の新たな可能性を発見できた。スープまで完全に飲み干しフィニッシュ。ちなみに、2月からは一部メニューが値上がりするそう。戦後間もないころから、日本を代表する夜の街・銀座の歴史を見てきたこの店も、原料費高騰といった世間の波には抗えなかったようだ。しかし、値段は上がっても味わうべき名店の味であることは間違いない。銀座エリアに足を運んだ際にはぜひ。ごちそうさまでした。
創業は1956年という、銀座界隈でも相当の歴史を誇る名店へ初訪問。
店自体は一度改装工事を経て2019年にリニューアルオープンしているため、ある種の「古さ」といったものはほぼ感じない。
開店は11時。
自分が店着したのも開店時刻ちょうどだったが、店内は既に満席+外に数名の列待ちと、根強い人気を感じさせる。
店内に券売機もあるが、列待ち発生時にはメニューを持った店員さんが先に注文を取るスタイルらしい。
この日は昨年発売された「TRY2022-2023」に掲載されていた「竹の子そば」に「生卵」をトッピング。
20分ほどの列待ちの後、ご対麺。
竹の子そばという名の通り細切りのメンマがたっぷりと乗っている。
スープはシンプルな醤油ベース。いい意味で飾り気というものがなく、どこか昔懐かしささえ感じてしまう。
麺は短めに切り揃えられており食べやすい。小ぶりなチャーシューは脂身控えめで、シンプルな中華そばとよくマッチしている。
途中で生卵を崩し味変。
醤油スープの角が取れマイルドになり、これが実に絶妙な塩梅。
普段ラーメンに生卵をトッピングしないが、ラーメン+生卵の新たな可能性を発見できた。
スープまで完全に飲み干しフィニッシュ。
ちなみに、2月からは一部メニューが値上がりするそう。
戦後間もないころから、日本を代表する夜の街・銀座の歴史を見てきたこの店も、原料費高騰といった世間の波には抗えなかったようだ。
しかし、値段は上がっても味わうべき名店の味であることは間違いない。
銀座エリアに足を運んだ際にはぜひ。
ごちそうさまでした。