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2023年1月8日(日)昨日は2軒目にこちらの店を2年9ヶ月振りに訪問です。こちらは今年で創業13年目を迎える静岡県きっての人気店です。10時46分に到着すると、店外では13名の先客が入店待ちの状況です。外で待つ事27分ほどで店内に案内され、先ずは「煮干つけ麺」の食券を購入しました。尚、食券を渡すとタレの選択を問われたので、今回はデフォルトと思しき「醤油」を選びました。そして、店内で待つ事4分ほどで席に案内され、着席してから20分ほどで待望のつけ麺が到着です。中細平打ち麺は冷水で締められていて、その上にはチャーシュー、半身の味玉、メンマ、岩海苔、刻みネギが乗っています。一方、スープは強めなセメント色を帯びていて、中にはカットされたチャーシューが仕込まれています。先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が硬めに茹でられていて、靱やかなコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。次にスープを飲んでみると、若干強めな醤油の風味や塩味と共に、ビター寄りな煮干し出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は鶏に煮干しや昆布と思われますが、煮干しがパワフルに主張しつつも他の旨味が密かに土台を構築している印象です。また、スープはサラリと仕上げられてはいるものの、煮干しの苦味が動物系でマスキングされる事なく露骨に現れています。一方、スープからは加糖的な甘味が殆ど感じられず、醤油や煮干しの風味が舌にダイレクトに伝わります。そして、麺をスープに漬けて食べてみると、冷たい麺とレンジアップされたスープの温度ギャップが舌に如実に伝わります。前回は麺に熱が籠っていた点に不満を覚えたものの、改めてこちらの温度感は自分の好みと乖離している印象を抱きました。ただ、食べ進めるに連れて温度差が落ち着くと共に、スープの塩味が背景となる事で小麦の甘味が次第と膨らみを増します。次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉はバーナーで炙られていて、一方豚肩ロースは低温調理で仕上げられています。豚バラ肉は若干厚めに切られていて、噛み締めると仄かな下味と共に炙られた脂身の香ばしい甘味が舌に鮮明に伝わります。一方、豚肩ロースは薄めにスライスされていて、噛み締めると微かに塩味を帯びた肉質の旨味が舌に余す所なく伝わります。食べ終えた感想ですが、私個人的には麺とスープの温度差に加えて過剰な煮干しの苦味がどうにも気になってしまいました。改めて訪れる機会があれば、次回は今まで食べたメニューとは毛色の異なる「追鰹そば」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は2軒目にこちらの店を2年9ヶ月振りに訪問です。
こちらは今年で創業13年目を迎える静岡県きっての人気店です。
10時46分に到着すると、店外では13名の先客が入店待ちの状況です。
外で待つ事27分ほどで店内に案内され、先ずは「煮干つけ麺」の食券を購入しました。
尚、食券を渡すとタレの選択を問われたので、今回はデフォルトと思しき「醤油」を選びました。
そして、店内で待つ事4分ほどで席に案内され、着席してから20分ほどで待望のつけ麺が到着です。
中細平打ち麺は冷水で締められていて、その上にはチャーシュー、半身の味玉、メンマ、岩海苔、刻みネギが乗っています。
一方、スープは強めなセメント色を帯びていて、中にはカットされたチャーシューが仕込まれています。
先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が硬めに茹でられていて、靱やかなコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。
次にスープを飲んでみると、若干強めな醤油の風味や塩味と共に、ビター寄りな煮干し出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は鶏に煮干しや昆布と思われますが、煮干しがパワフルに主張しつつも他の旨味が密かに土台を構築している印象です。
また、スープはサラリと仕上げられてはいるものの、煮干しの苦味が動物系でマスキングされる事なく露骨に現れています。
一方、スープからは加糖的な甘味が殆ど感じられず、醤油や煮干しの風味が舌にダイレクトに伝わります。
そして、麺をスープに漬けて食べてみると、冷たい麺とレンジアップされたスープの温度ギャップが舌に如実に伝わります。
前回は麺に熱が籠っていた点に不満を覚えたものの、改めてこちらの温度感は自分の好みと乖離している印象を抱きました。
ただ、食べ進めるに連れて温度差が落ち着くと共に、スープの塩味が背景となる事で小麦の甘味が次第と膨らみを増します。
次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉はバーナーで炙られていて、一方豚肩ロースは低温調理で仕上げられています。
豚バラ肉は若干厚めに切られていて、噛み締めると仄かな下味と共に炙られた脂身の香ばしい甘味が舌に鮮明に伝わります。
一方、豚肩ロースは薄めにスライスされていて、噛み締めると微かに塩味を帯びた肉質の旨味が舌に余す所なく伝わります。
食べ終えた感想ですが、私個人的には麺とスープの温度差に加えて過剰な煮干しの苦味がどうにも気になってしまいました。
改めて訪れる機会があれば、次回は今まで食べたメニューとは毛色の異なる「追鰹そば」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。