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2022年11月4日(金)昨日は2軒目に前々からの課題であったこちらの店を初訪問。こちらは創業64年を迎える久留米ラーメンの中では「食堂系」と呼ばれるジャンルの老舗です。10時33分に到着すると、店内には僅か数席のみが空いている状況です。席に着いて「ラーメン」を注文すると、待つ事4分ほどで待望のラーメンが到着です。茶色に濁ったスープには微細な油滴が浮いていて、細麺の上にはチャーシュー、海苔、茹で玉子、刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、至って穏やかな醤油の風味や塩味と共に、極めて淡麗な出汁の味わいが口の中に広がります。出汁の旨味や塩味は至って控えめではあるものの、とは言え化調で強引に底上げしている様な気配もさほど感じられません。また、熟成臭も薄らと効いてはいるものの、旨味が淡白である事から味わいにおける相乗効果は至って希薄である印象です。因みに、スープの上澄みのみを掬って飲んでみると、何処かニンニクを彷彿とさせる香ばしい風味が舌に微かに伝わります。次に麺を食べてみると、多加水麺ならではのツルみと共に低加水麺ならではの緻密な小麦の風味を見事に兼ね備えています。そして、細麺にはスープが存分に絡み込み、仄かなスープの塩味が背景となって小麦の甘味が一段と鮮明に映し出されます。次にチャーシューを食べてみると、脂身が豊富な豚肩ロースの煮豚が適度な厚みにスライスされています。赤身はパサ付く事なく肉々しい弾力を保っていて、仄かに帯びた下味が背景となって肉質の味わいが舌に素直に伝わります。食べ終えた感想ですが、残念ながら私の稚拙な味覚ではこの味わいの魅力を些か理解し切れませんでした(汗)次回は九州豚骨の経験値を積んだ上で、名物である「焼きめし」と一緒に改めて食べてみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は2軒目に前々からの課題であったこちらの店を初訪問。
こちらは創業64年を迎える久留米ラーメンの中では「食堂系」と呼ばれるジャンルの老舗です。
10時33分に到着すると、店内には僅か数席のみが空いている状況です。
席に着いて「ラーメン」を注文すると、待つ事4分ほどで待望のラーメンが到着です。
茶色に濁ったスープには微細な油滴が浮いていて、細麺の上にはチャーシュー、海苔、茹で玉子、刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、至って穏やかな醤油の風味や塩味と共に、極めて淡麗な出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁の旨味や塩味は至って控えめではあるものの、とは言え化調で強引に底上げしている様な気配もさほど感じられません。
また、熟成臭も薄らと効いてはいるものの、旨味が淡白である事から味わいにおける相乗効果は至って希薄である印象です。
因みに、スープの上澄みのみを掬って飲んでみると、何処かニンニクを彷彿とさせる香ばしい風味が舌に微かに伝わります。
次に麺を食べてみると、多加水麺ならではのツルみと共に低加水麺ならではの緻密な小麦の風味を見事に兼ね備えています。
そして、細麺にはスープが存分に絡み込み、仄かなスープの塩味が背景となって小麦の甘味が一段と鮮明に映し出されます。
次にチャーシューを食べてみると、脂身が豊富な豚肩ロースの煮豚が適度な厚みにスライスされています。
赤身はパサ付く事なく肉々しい弾力を保っていて、仄かに帯びた下味が背景となって肉質の味わいが舌に素直に伝わります。
食べ終えた感想ですが、残念ながら私の稚拙な味覚ではこの味わいの魅力を些か理解し切れませんでした(汗)
次回は九州豚骨の経験値を積んだ上で、名物である「焼きめし」と一緒に改めて食べてみたいと思います。
ご馳走さまでした。