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「牛骨しょうゆらーめん」@麺場らせん -RASEN-の写真2021年1月29日(土)

本日は私のリクエストで2軒目に娘と一緒にこちらの店を初訪問。

こちらは昨年TRY新人特別賞トレンド部門に入選した牛骨専門店です。

11時59分に到着すると、店内には先客が未だ3名のみの状況です。

私は「牛骨しょうゆらーめん」を選択し、一方娘は「牛塩らーめん」を選択しました。

そして、席に着いて食券を渡すと、待つ事9分ほどで待望のラーメンが到着です。

茶褐色のスープは微かに濁りを帯びていて、中細麺の上にはチャーシュー、細切りの牛煮込み、穂先メンマ、刻みネギ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、仄かに甘味を帯びた醤油の風味と共に、極めてパンチに満ちた牛骨出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は完全に牛骨のみとの事ですが、牛骨特有のコクや香りが良くも悪くも極めて鮮明に出ている印象です。

尚、スープに浮いた油を味わってみましたが、事前に予想していた通りヘッド(牛脂)が使われている様です。

一方、醤油の風味や塩味は若干控えめに効いていて、尚且つ牛骨特有の甘味の他にも加糖で与えた甘味が仄かに存在している印象です。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると適度なコシと共に鮮明な小麦の甘味を感じます。

そして、中細麺にはスープや油分が潤沢に絡み込み、それらの旨味が小麦の甘味と混ざる事で味わいに一段と奥行きや膨らみが増します。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げたと思しき豚腿肉が若干薄めにスライスされています。

ただ、低温調理にしては肉質が想像以上に引き締まっていて、尚且つ噛み締めると赤身に凝縮された旨味が舌に極めて緻密に伝わります。

普通の低温調理チャーシューとは明らかに違っている為に、帰宅後にTRYで確認してみると低温調理後に燻製を与えているとの事でした。

次に牛煮込みを食べてみると、牛肉が醤油で甘辛く煮込まれていて、麺に絡めて食べる事で牛肉の存在感に一段とブーストが掛かります。

食べ終えた感想ですが、好みが割れそうなほど牛骨が強烈に押し出されていて、想像以上に潔く振り切れた極めて独創的な味わいでした。

尚、娘も美味しいとは言っていたものの、香りに関しては若干トラウマになりそうとも言っていました(汗)

改めて訪れる機会があれば、次回は一段と味わいの想像が付き難い「牛味噌らーめん」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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