なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「濃厚つけ麺(カレー)」@つけ麺専門店 きじ亭の写真静岡②
つけ麺専門店

元フレンチシェフの店で洋風の一杯をいただいた後は、静岡駅まで戻り、静岡県ランキング暫定19位のこちらへ。
以前早仕舞いで振られた店だ。

静岡駅北口から1kmちょっと、12〜13分ほど歩いて到着したのは、13:00頃。
店舗情報の営業時間は11:00〜15:00、以前振られたのは14:30近くだったが、流石に開いていた。
年季の入った小さな店舗、店名の書かれた赤い幌はかなり汚れた感じがする。
外待ちは5人、後続もちらほら。
お世辞にも綺麗な店とは言い難いが、行列店だし、真後ろに並んだのはカップルだ。
前の方にいる若僧グループの一人が、ノーマスクでやたら喋りまくっているのが気になった。
15分ほどで入店。
ヲタクっぽい妙齢の店主のワンオペ。
L字型のカウンター席は6席のみ。
その中の店主の作業スペースは1坪もなさそうだ。
後会計式。
メニュー表を見ると、店名通りつけ麺がメインだが、「油そば」や「拌麺」なるメニューもある。
つけ麺には、「濃厚つけ麺」と、「和風つけ麺」、「黒胡麻つけ麺」があり、それぞれ、「魚介、煮干し、カレー、唐辛子」から選択できる。
その他に、「超煮干しつけ麺」なるメニューもあった。
油そばも4つの味から選択できるので面白そうだったが、「つけ麺専門店」と店名に冠しているので、つけ麺でいこうと、濃厚のカレー味を注文。
今時のつけ麺としてはかなり安い700円である。
ワンオペなのでかなり時間がかかり、注文から20分で提供されたのは、独特な三角形の器に盛られた麺と、異様に白っぽいつけ汁。
「よく混ぜてからお食べください」とご店主。
そう言えば、スープを注ぐ前にカレー粉らしきパウダーを器に入れていた。
4つの味は、別に仕込んであるわけではなく、スープを注ぐ前に入れるパウダーの違いらしい。

麺は、高加水平打ちの太微ウェーブ。
先レポには「やわらかい」との表記もあったが、冷水で締められているので、しっかりした腰があり、個人的にジャストの茹で具合。
自家製麺とのことだが、この麺、超美味いじゃないか。
つけ麺専門店らしい麺への拘りにまずやられた。
スープ上方はかなりの粘度のドロドロポタージュ。
まずここに浸けて食べてみると、これまたかなり美味い。
蘊蓄には、「鶏ガラ、手羽、鶏皮を煮込んだ濃厚鶏パイタン」と書かれているが、それ以外にも何か使っていそう。
ちょっと経験のない鶏白湯だが、これまでいただいたものの中では、天下一品のこってりに一番近い味わいかな。
あれをさらにドロドロにして香りを良くした感じと言えば分かりやすいだろうか。
単体でも十分美味しいのだが、下に沈んでいるカレー粉を、徐々に混ぜていただいてみる。
カレー粉自体はかなりの辛さだが、ドロドロ鶏白湯と混ぜるとやや辛ぐらいになる。
それでも全部混ぜ込むと、ヘタレにはちょっと心配な辛さ。
鶏白湯の油脂が、胃腸の壁を守ってくれることに期待しよう。
とにかくこの鶏白湯ドロドロカレー、超好みだわ。
麺に絡んでどんどん減ってくが、スープ割などしなくていいくらいの勢いで、遠慮なくどっぷり浸けて貪る。
具は全て麺上で、もやし、万能ねぎ、海苔、チャーシュー。
もやしは軽く炒めて味を付けた感じ。
単体でも美味しいが、これもドロドロカレーに入れながら麺と一緒に啜る。
海苔は小さめだが上質。
チャーシューは厚みのある鶏ムネの低温調理が2枚。
仕上がりはアベレージだが、この価格なので十分かな。
麺量は220gくらいかな。
二倍盛りという設定が+200円で用意されていて、そちらが「3玉、茹で後730g」という表記があったので、これは1.5玉、茹で後365gなはずなので、茹で前換算だとそんなものだろう。
足りない方はこの二倍盛りを選択かな。
でも、つけ汁は足りなくなりそうだ。
わずかに残ったつけ汁に、高台上のポットから割スープを注いで完食完飲。

自家製麺がまず美味しい。
超ドロなクリーミー鶏白湯ポタージュにカレー粉を溶かし込んでいただくつけ汁のCP高い濃厚つけ麺。
衛生面に神経質な方には薦められないが、ラヲタ的には面白い店だと思う。
後ろに並んだ女子は、この味にハマって何度も来ているようで、もうすぐ全てのメニューをコンプリートできるようなことを言っていた。
4つの味、全て組み合わせたら、24種類になるわけだが、ホントか?

以前早仕舞いに振られた件だが、この日は私がまだ食べている間に早仕舞い。
その時間は13:30過ぎ。
これは、店舗情報を鵜呑みにしていたらやられるわ。
行かれる方はご注意を。
間に合ってよかった。



蛇足;
「新選組!」の再放送ダイジェスト版を深夜3:00まで見ていたので寝坊した。
皆若いね。
もうこの世にいない、田中邦衛さんや野際陽子さん、脇役だが流石の名演技。
我が故郷出身の歴史上の人物「伊東甲子太郎」は、超イケメン、若い頃の谷原章介さんが演じていた。
いい男だったらしいがあそこまでではなかったろう。
改めて静岡ランキング見たら、19位→14位になっていた。
前レポ店も20位→15位に。
レビュー数少ない県は影響でかいわ。

投稿(更新) | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

RAMENOIDさん、
カレーつけ麺、もうずいぶんと食べていません。
レポを拝見したら食べたくなってきました。

まなけん | 2022年1月3日 08:47

お疲れさまです

カレーレポ、珍しいですね
時々、無性にカレーが食べたくなる時があります✋

確かに地方は、レビューが少ないですね(^^;

黄門チャマ | 2022年1月3日 09:11

どもです。
ドロンチョ鶏白湯にカレー粉なんですね❗
一見するとカレーには見えませんね😍
〆のライス派ですが、本当につけ汁が
無くなりそうですね(笑)

こんにちは。

これはよく混ぜ混ぜしたほうが良いつけ汁ですね。
やはりRさんのワンレポで高点数だと順位上がりますね。

glucose | 2022年1月3日 10:43

普段はめったに食しませんが

カレーつけ汁、美味しいのは分かります◎

ひしおさんのカレーつけ麺も美味しかったです

虎ん黄色 | 2022年1月3日 11:42

こんにちは☆

濃厚な鶏白湯カレーで辛味もなかなか強いようですね。
早仕舞いもここまでだと営業時間の情報通りに行っても食べられない事の方が多そうです。
地方店のレポ数が少ないお店ではレポ次第でかなり順位変動があるんですね。

ノブ(卒業) | 2022年1月3日 12:22

静岡遠征お疲れ様です!
カレー好きには鶏白湯ドロドロカレーというワードだけでかなりそそります!

ミニさん(スーパー不定期) | 2022年1月3日 17:59

こんばんは

天下一品っぽいつけ汁=説明が分かりやすいです🤓

麺が美味しそうで器も変わった形で面白いですね✋

シノさん | 2022年1月3日 18:23

こんばんは
天一みたいな感じですか。
確かに手近なので例えてくれると移入しやすいですね。
ライスも相当行けちゃいそう👍

あらチャン(おにぎり兄) | 2022年1月3日 18:26

どうもです。

カレーつけ麺があるんですね。
だいぶ前に行った時はそんなに響かなかったんですが、カレーがあれば別ですね。
マークしておきます。

わた | 2022年1月3日 19:38

こんばんはぁ~♪
濃厚ドロンチョ鶏白湯にカレー粉つけ麺ですね。
ノイドさん好きそう(笑)若いから!
「拌麺」はあれじゃなくて普通の汁無しかな?

mocopapa(S852) | 2022年1月3日 21:49

こんばんは。
天下一品のこってりに近いんですね!とても分かりやすい表現で想像しやすいです^^静岡もいいお店がたくさんありそうですね!青森から静岡はとても遠征しにくいですが、旅行や出張絡めて狙いたいです♪

poti | 2022年1月3日 23:57

こんばんは!
コロナのおかげで、静岡もご無沙汰・・今年は行けるかなぁ・・

みずみず | 2022年1月4日 01:41

おはようございます😃

リベンジおめでとうございました。
早仕舞いは日常的なんですね。
それにしても700円とはお値打ちです。

としくん | 2022年1月4日 07:47

リベンジが叶い良かったです。
お店のランキングアップに貢献出来ましたね。

おゆ | 2022年1月4日 09:23

どもです!
ここはノーマークでしたよ。
いいお店の紹介ありがとうございます。
鶏白湯はちょいと苦手ではありますが、
麺がかなり良さそうですね。
閉時間を信じずに参ります。

さぴお | 2022年1月4日 10:18

こんにちは。
かなり濃厚そうですがカレーが良いアクセントになってそうですね。
高CPなのも魅力的です。

kamepi- | 2022年1月4日 11:27

コレっ?

カレーつけ麺なんですね?
レポ読む前に先ず、画像を見た印象が汁なしとみそ汁?なんて思ってしまいましたw(笑)
ですが、とても気に入ったようですし、700円と安価なのも嬉しい一杯でしたね♪

バスの運転手 | 2022年1月6日 21:19