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「チャーシューメン」@柏 王道家の写真2021年11月14日(日)

今夜はニボ美と一緒にこちらの店を訪問です。

今年300杯目を柏市の某店で迎える予定でしたが、到着すると売り切れにより営業は終了との事でした(滝汗)

そこで、急遽バスに乗って柏駅まで移動し、図らずも今年は「王道家」で記念となる300杯目を迎える事となりました(笑)

17時37分に到着すると、店内の待合席では6名の先客が空席待ちの状況です。

私は「チャーシューメン」、ニボ美は「つけ麺」と「味玉」の食券を購入し、2人共「味薄め、油多め」と伝えて食券を渡しました。

そして、店内で待つ事9分ほどで席に案内され、席に着いて待つ事6分ほどで待望のラーメンが到着です。

強めに乳化したスープには鶏油が膜を張っていて、短めな中太麺の上にはチャーシュー、ホウレン草、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、適度な醤油の風味や塩味と共に、濃密でいて円やかな動物出汁の味わいが口の中に広がります。

前回に比べて鶏が強めに効きつつも仄かな熟成感を帯びていて、過去に系列店を含めて食べた中では比較的ライト寄りな味である様に感じます。

一方、醤油の風味や塩味は想定していたよりも低めに収まっていて、今まで「味薄め」で注文した中では塩味が一番薄めである様な気がします。

とは言え、醤油の強さと濃厚なスープが「王道家」の特徴である為、塩味や出汁が軽めとは言え依然力強い味わいである事に変わりありません。

次に麺を食べてみると、若干低加水寄りの中太麺が柔らかめに茹でられていて、グルテン化した小麦粉の風味と弾力を見事に兼ね備えています。

ただ、麺には薄らと茹で湯が纏わり付いている為に、前回に比べてスープや鶏油の絡み具合に僅かながら欠けている印象がどうにも否めません。

次にチャーシューを食べてみると、吊るし焼きで仕上げた豚腿肉の焼豚が適度な厚みにスライスされています。

肉質は仄かに燻煙の風味を帯びていて、噛み締めると靱やかな弾力を感じると共に、焼いた事で凝縮された赤身の旨味が舌に存分に伝わります。

ただ、前回こちらで食べた時に比べると、吊るし焼きによる燻煙の風味も若干軽め寄りである様に感じました。

今回初めて「柏店」の夜営業を訪れましたが、今までに系列店を含めて食べた中でも全般的に若干ライト寄りな味わいである印象を受けました。

私の個人的な好みを言うと、都内の直営店である「IEKEI TOKYO」の「味薄め、油多め」が一番自分に合っている様な気がします。

尚、ニボ美は満腹で苦しいと言いながらも、結局はこちらのつけ麺の味わいに大満足している様子でした。

私が知る限り「吉村家」から独立した店でつけ麺を提供する店は珍しいですが、私も以前「IEKEI TOKYO」でつけ麺を食べた時はあまりの美味しさに驚かされました。

改めて訪れる機会があれば、次回は私も「つけ麺」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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