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「Bセット(チキンカレー+半中華そば) 980円 ※」@のりや食堂の写真※半中華そばの設定なし:330円相当

平日の11時半に到着。来店状況についてはカレーデータベースで。外で数分待っていたが、その時の風の流れのせいかなかなかの豚骨臭が漂っていた。その香りは30年前近くに初めて食べた紀州和歌山ラーメン まっち棒 池尻本店のインパクトを思い出させた。入店するとさほどそれは感じさせなかったが、カレーの提供後にそれが置かれると、やはり香りに強い個性があった。

出てきた一杯は確かに丁度半分のボリュームのラーメンというビジュアルで、最初どうかなあと思ったが、チキンカレーが思いの外多かったので、これで適度な内容だと思った。そしてはっきり感のある豚骨臭が特徴的であった。スープを飲んでみると、少し塩分の強さを感じたが滑らかな口当たりで、豚骨がメインで鶏系の味もはっきりとある醤油味で美味しい!醤油も甘めに感じられて個性があるが、豚骨の味そのものの存在感が強く、香りがワイルドであるが、それが美味しさにも繋がっていると思った。麺は細いストレート麺で、食べてみると少し軟らかめではあるがコシもわかり、スープと一体感があって美味しい!スープの存在感に圧倒されるのではと思ったが、麺と食べることで馴染んでおり、小麦感も少し感じられ、スープの口当たりの良さも見えていた。量は半分だと思わるが、意外と多めに入っているように感じられ、満足感があった。具材はチャーシュー・かまぼこ・メンマ・輪切り青ねぎ。バラチャーシューは1枚で、美味しいがもう少し赤身を食べてみたかった。かまぼこは少し甘めだが、このスープに合っている。メンマはよくあるクオリティであるが、スープと相俟って美味しい。青ねぎはこのスープに合っており、具材の中では一番存在感があった。

半ラーメンにしてはインパクトの強い一杯で、今回はチキンカレーのセットということであったが、ラーメンの方の味に特徴がはっきりしていると思った。スープは甘めの醤油味に鶏出汁と豚骨の存在感が目立っており、これでフルならもっと楽しめただろうと思った。塩分の強さや軟らかめの麺がやや気になったものの、それを払拭するだけの個性的な一杯であった。丁寧なご挨拶をいただき退店。次回は中華そばに九条ねぎでいこうかと思う。

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