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「天虎盛り(醤油・普通)」@天虎の写真そうだ、明日は天虎に行こう!昨夜、突然思い立ちました。それだけでワクワクしてきました。天虎さんは、私にとって心のオアシスといえる特別なお店です。
今日、4か月ぶりに訪れ、ラーメンが出てくるのを待ちながら考えました。こんなに落ち着いた気持ちにさせてくれるのは何なのだろうと。最初に感じたのは「静かさ」です。控えめにBGMが聞こえてきます。女将さんのウイスパーボイスに和みます。大将と女将さんとは阿吽の呼吸。大きな声で話をするお客さんはいません。それから、食べることに専念できる「照明」。店内は少し薄暗く、ダウンライトが卓上にだけ集中しています。麺がとても美しく見えるライティングです。
食べ終えたときに思ったのは、「ラーメン道」とでもいうべき、確立されたルーティンの美しさ。着席した時、お冷と共に熱いおしぼりが手渡されます。演武のように滑らかで無駄のない大将の所作を眺めるのも楽しい。そして、きらきらと輝く麺と向き合う瞬間。五感で味わい尽くします。サービスで供される白飯も、甘みがあって美味しい。食べ終わるのを見計らったように、冷たいおしぼりが置かれていました。ごちそうさまです。茶道のように「結構なお点前でした」と言いたくなります。支払いの後、女将さんがほほえみと共に、玉子券を手渡してくれます。まさに、to be continue 絶対に再訪したくなります。こんなラーメン屋さん、他にあります?
ラーメン以外のことを長々と書いてしまいました。私は天虎が浜松町(芝公園)に移転して以来通い続けています。栄枯盛衰、色々なお店がこの界隈にありました。天虎の最大の魅力は、決してぶれないことだと思います。いつ行っても変わらない味が楽しめる、これはとても大切なことではないでしょうか。

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