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「得らーめん」@らーめん潤 蒲田店の写真2021年9月5日(日)

昨日はラーコンパニオンのリクエストでこちらの店を訪問です。

16時40分に到着すると、半端な時間にも関わらず店内の席は8割程度の埋まり具合です。

先ずは「得らーめん」の食券2枚を購入し、ラーコンパニオンは「大盛券」と「鬼油」の食券を追加購入しました(笑)

そして、席に着いて食券を渡すと共に「大油」でお願いすると待つ事8分ほどで待望のラーメンが到着です。

醤油スープの上には背脂が大量に浮いていて、若干縮れた太麺の上にはチャーシュー、味玉、メンマ、岩海苔、粗めに刻んだ玉ネギやネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、前回に戴いた時に比べてから明らかに味わいのバランスが向上している様に感じます。

前回「標準」で食べた時は醤油の酸味が立っていたものの、今回背脂を増した事で酸味が円やかに包み込まれている印象です。

尚、出汁は恐らく豚や鶏の動物系に煮干しと思われますが、煮干しの風味を鮮明に感じつつも雑味が見事に抑えられています。

一方、タレは醤油の風味を保ちつつも塩味や角は抑えられていて、加糖が控えめである為に背脂の甘味が舌に鮮明に浮かび上がります。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、モチモチとした弾力と共に小麦粉の仄かな甘味を感じます。

そして、麺にはスープと背脂が適度と絡み込み、噛み締めるとそれらの味わいが混ざり合う事で麺の甘味が一段と輪郭を露わにします。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉のロール煮豚が若干厚めにスライスされています。

味付けは醤油ダレで強めに施されていて、噛み締めると肉質の歯応えを感じると共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に素直に伝わります。

一方、粗めに刻んだネギや玉ネギと一緒に食べてみると、ネギ類の爽快な風味が加わる事で重厚な味わいに適度な清涼感を与える印象です。

そして、スープを吸った岩海苔を麺に絡めて食べてみると、動物一辺倒の味わいに磯の風味が加わる事で味わいに一段と深い奥行きを与えます。

食べ終えた感想ですが、背脂を増した事で味わいに一層の纏まりが生み出されている様に感じました。

ただ、ラーコンパニオンの「鬼油」の調理工程を見てみると、醤油ダレを増やしつつも出汁を注ぎ込む量が減っている様に感じました。

実際ラーコンパニオンに聞いてみると、美味しかったものの背脂の量が少ないと塩っぱいと感じる塩分濃度であったとの事でした。

背脂の量で醤油ダレの入れ目を調整している様ですので、背脂の量を増やすほど好みのバランスに近付くとは限らない様に感じます。

次に訪れる機会があれば、次回は1番人気である「岩のりらーめん」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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