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「腕刀そば」@RAMEN WANTOの写真2021年7月22日(木・祝日)

昨日は調布まで来たついでにBMしていたこちらの店を初訪問。

12時31分に到着すると、店内では丁度1席が空いている状況です。

早速席に着いて「腕刀そば」を注文すると、待つ事11分ほどで待望のラーメンが到着です。

透明なスープは醤油の色を強めに帯びていて、ストレート極細麺の上には青唐辛子の醤油漬けを添えたチャーシュー、刻みネギ、微塵切りの玉ネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油の風味や塩味を強めに感じると共に、青唐辛子の辛味やニンニクの風味が舌に仄かに伝わります。

出汁は鶏や豚の動物系との事ですが、敢えてシンプルな構成で仕上げる事で青唐辛子やニンニクの存在を際立てている様に感じます。

因みに、青唐辛子の辛味は醤油ダレに漬け込む事で与えていて、一方ニンニクの風味は植物性の香味油で与えている様な気がします。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの極細麺が硬めに茹でられていて、靱やかさには些か欠けるものの強い歯応えと小麦粉の鮮明な風味を感じます。

そして、極細麺にはスープが潤沢に絡み込み、麺を啜り上げるとニンニクの香りが鼻腔を突き抜けると共にスープの味わいが舌に存分に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉のロール煮豚が結構厚めにスライスされています。

肉質は極めて軽めに味付けされていて、噛み締めると赤身に適度な歯応えを感じると共に、脂身の持つコクや甘味が舌に至って素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、出汁の風味とニンニクや青唐辛子のパンチを巧妙に兼ね備えた極めて個性的な味わいでした。

とは言え、ニンニクと青唐辛子の存在感が些か強過ぎて、出汁の風味を保っても尚味わいが単調である印象が否めません。

改めて訪れる機会があれば、次回は基本的な「中華そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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