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「コクどろ(850円)」@めんや龍神の写真一ケ月くらい前、京都版のRDBで人気ランキングが1位だったお店。

調べてみると先日伺った『いいちょラーメン』の道路を挟んで反対側にある模様。

徒歩30分圏内で行ける為時間を見つけて伺いました。

訪問時間は13:45。

入り口入って右側にある券売機で掲題のチケットを購入。

そのままカウンター席へ。

なかなかこじんまりしたお店のよう。

店員さんは2名。麺場を担当する男性スタッフとホール係の眼鏡っ娘女性スタッフ。

なにやら作業をしていてなかなか調理工程に入らない。

結局モノが到着したのは着席してから13分後。

京都では何度かこういう状況に遭遇するけどなんだろうね。

常に準備しておくとかそういうのが無いのかね。

先ずはスープから。

スープは鶏と豚を圧力寸胴で炊き込んだもの。

かなり粘度が高くドロドロ。

麺屋 極鶏 一乗寺本店』さんとまではいかないけど、かなりそれに近いくらいの粘度。

なんかこういうの京都人は好きだな(笑)

圧力寸胴で炊き込んでいるだけにエキスは文字通り髄まで搾り取ったものだろう。

先入観もあるかもしれないが、旨みは濃厚に感じる。

その代償として鶏の香りは消えてしまっているが。

それとこの手のドロドロ系のスープには良くある骨粉がスープの中に混じっており、口の中がザラザラ。

ザラザラついでに魚粉も入って節系の風味を少し効かせている。

カエシは醤油ベース。

醤油感がほとんどないが、塩梅やや強め。

スープの粘度を高めると必然的に塩分濃度も上がることが計算できていないね。

他のラーメンのカエシと同じものを使用しているのだろう。

過去のレビューには限定で提供していたようなので、完成度自体は変えていないかもしれないが。

デフォルトメニューにするならこれだけ特別なカエシを作るくらいでないとね。

期間限定のクオリティのまま。

スープとカエシのバランスが良くないですね。

続いて麺。

麺は自家製麺のよう。

極太の断面楕円形でフスマを混ぜ込んだ薄い褐色のストレート麺。

茹で加減は普通。

拘りの麺がかなり高い粘度のスープにより、風味がかなりマスキングされている。

具材。

チャーシュー2種類、ねぎ、ほうれんそう。

チャーシューは豚バラとバラ軟骨煮込み。

バラはしっかり煮込んであり、トロトロ。

ただ、旨みが逃げてしまっていてスカスカ。

軟骨煮込みは柔らかく煮込んでおり、プルプル。

チャーシューダレに漬け込んであり、ややしょっぱめ。

バラの軟骨煮込みは手間暇掛かっていることが理解できる。

ほうれんそうは冷凍モノかな。繊維がグズグズで食感気持ち悪い。



人気ランキングが1位だったことから多少期待した部分もあったが、ハードルを上げ過ぎた。

不味くはないけど、1位を取るほどのクオリティ・コスパではないな。

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