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「塩タンタン麺 +味玉:サービス券」@らぁ麺 トイロの写真5月某日、昼、本日はGW休み。天気が良くなったので朝から畑にトマト、キュウリ、ナス、ピーマンなどの野菜の苗を植える。今年も収穫が楽しみだ。その後、野良仕事の疲れを温泉で癒すべく松川村に。その途中での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

有明の国道147号線沿いに佇む昔は「ラーメン 原点 穂高店」、そして最近は「安曇野ら~めん あづみ亭」だった建物に居抜きで入ったラーメン店。RDBに登録したものの、そのまま放置が続いていたので突撃してみる。

11:40着、先客4名、券売機横の写真メニュー(メニュー写真)にて検討、ここはチョイと高めだが“塩タンタン麺”(900円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客13名。そしてサービス券で「味玉」をトッピる。デフォのラーメンには鶏チャーシューが乗っていたので回避した次第。

こちらの店、上田市や松本市などでお馴染みの「おおぼし」で経験を積んだ店主が独立したという店。店名は「十人十色」から取ったもので、「トロイの木馬」とは関係無い。出身店とは違った「あっさり醤油・塩ラーメン」と「塩タンタン麺」が2大看板の模様。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、クラッシュドナッツ、カイワレ、白髪ネギ、レモンスライス2切れ、そして味玉が、ラー油の掛け回された白っぽい坦々スープに乗っている。

スープから。あっさり系は鶏ガラだしと言う事なのでこちらも同じベーススープか?白っぽい坦々スープは豆乳ベースと言う事ですっきりまろやかな豆乳のテイストと、練りゴマのコクと旨味が融合した非常にクリーミーなテイスト。回しかけられたラー油の辛味はマイルドで、豆乳の風味を邪魔せず共存。カエシの塩分濃度は適宜、塩ダレベースなのでどこかサッパリとした塩テイストにクリーミーな豆乳坦々がしっくりと馴染んでいてイイ感じ。やがて挽き肉味噌やクラッシュドナッツが溶け込んで肉の旨味やナッツの芳ばしさもナイスサポート。

途中でレモンを箸で絞り入れる。サッパリとしたレモンの酸味が塩坦々スープに拡がり爽やかさが加わる。豆乳ベースの塩坦々スープ自体が初めての経験の上に、レモンの酸味もまた新鮮。一般的にイメージする坦々スープよりもチョイと違った塩テイストが印象的な実に美味い塩坦々スープである。

麺は断面四角のストレートな中細麺。茹で加減硬めが良く、ツルツル、パツパツとした歯切れある食感が実にイイ。クリーミーな塩坦々スープにも良く合っている。なかなかうまい麺である。因みに麺は出身店に所縁のある「三森製麺所」と言う事。

具の挽き肉味噌にはレンコン、シイタケなども和えられており、挽肉の旨味にサクサクとした食感や風味がアクセントになっていてイイ。クラッシュドナッツはピーナッツで香ばしさがアクセント。カイワレ、白髪ネギは共に薬味として効いている。レモンスライスは前記の如く柑橘系の酸味が爽やかに。味玉は甘醤油の味付けが黄身まで滲みていて美味い。

スープ完飲。GW休みに野良仕事の疲れを温泉で癒す前の昼ラーに突撃したこちらの店での「塩タンタン麺」。それは一般的な担々麺と違っての豆乳ベースの塩テイストの担々スープと言う事で、さっぱりすっきりとした豆乳のコクと風味が塩ダレベースの坦々スープでストレートに味わえ、スパイシーさもまろやかでクリーミーさも引き立っていて実に美味かった。レンコン、シイタケの混じった挽き肉味噌やクラッシュドナッツの装備も好アシスト。この「塩タンタン麺」、何気に珍しいテイストで美味いのである、、、

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