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平日午前中。半日の休みを取って、八王子の医療機関を受診。11時少し前に解放されたので、近くのラーメン店で軽く一杯食べて帰ることにしますw この日訪れたのは、今年4月1日にオープンした八王子ラーメンのニューカマー。店名を見ると個人店のように見えますが、後で考えると資本系の香りが其処此処にw11時過ぎに入店すると開店一番乗り。入口脇の券売機でデフォルトの中華そば(650円)の食券を買ってカウンターに着席。カウンターのみの店内。対面の調理スペースには男女3名の店員。うち、調理している店主と思しき男性の手元は、他店で十分な経験を積んでいると思われる手慣れたもの。テボを使って茹で上げた麺を、スープを張った丼に入れる際に、綺麗に麺線を整える菜箸の扱いなど、流石と思わせるものがあります。程なく配膳。縁に雷文のあしらわれたクラシカルな柄付丼には、濃い醤油色をした清湯醤油スープが張られ、綺麗に麺線を整えられた細ストレート麺がその水面下に没しています。縁の方には肩ロース部位の薄手のチャーシューが1枚と対面には色味の濃いメンマ。そして中央部には刻みタマネギとその隣に小さな海苔。スープの表面にはラードがたっぷりと漂います。全て八王子ラーメンのセオリー通りのキービジュアル。ではいただきます。まずはスープ。レンゲで一口啜って、しっかりとラードの効いた飲み慣れた八王子系独特な飲み口にホッとする一方、ちょっと濃いめ(ショッパめ)かなとファーストインプレッション。私はどちらかと言えばメリハリの利いたハッキリとした味付け、濃いめの調製が好きなのですが、その自分にしてショッパめに感じるので、人によっては濃過ぎると感じるかも知れません。八王子系の特徴であるタマネギは細かい刻みで、スープへの風味と独特の甘みの遷移が最初から全開。この八王子系の醤油スープと刻みタマネギを一緒に味わうにつけ、何やら懐かしさとホッとするものを感じます。かれこれ一昔以上前から慣れ親しんできた味ですからね。麺は、岩本製麺の細麺で、しなやかにしてザクパツ食感を持つもの。八王子系の標準からすると一回り細身に感じる番手のもので、この細身なりのスープの持上げの良さもスープの調製を濃く感じさせる一因となっているかも知れませんね。この歯切れの良い食感は好きです。さて半ば。こちらの卓上アイテムには、ペッパーはホワイトとブラックの2種類が用意されている一方、唐辛子系の辛味の用意がないので、この日はおろしニンニクのみでカスタマイズ。ラードの利いた濃厚醤油スープに合わない筈がなく、その先はノンストップで掻っ込んで食了。濃い味スープは少し飲んで残しました。さて同店。他の方の記事でもおやっと思いましたが、券売機の商品ライン、そして使用する岩本製麺の麺と来て、実食を経てほぼ確信に近づいたのは、あのびんびん亭の関連店なのではないかということ。その店名から最初は個人店かなと思いましたが、漂う資本系の香りw FC名を使用せず、食材関係やノウハウの一部だけの提供を受けるような契約があるのかななどと、ついついする必要のない詮索をしてしまった一杯でした。
NSASさん 典型的な八王子ラーメンのルックスですね。 醤油ダレが強すぎると八王子ラーメンは醤油一色になってしまうので、ちょっとこの店は僕も好みに合わないかもです。
まなけんさん、こんにちは。 最初は、醤油ダレの量を間違えたのかなと思いましたが、割と味濃いめみたいな記事が多いので そう言う傾向なのでしょう。 実に使い勝手の良い立地ですし、落着いてくるまでしばらく様子を見てみようかとw
11時過ぎに入店すると開店一番乗り。入口脇の券売機でデフォルトの中華そば(650円)の食券を買ってカウンターに着席。カウンターのみの店内。対面の調理スペースには男女3名の店員。うち、調理している店主と思しき男性の手元は、他店で十分な経験を積んでいると思われる手慣れたもの。テボを使って茹で上げた麺を、スープを張った丼に入れる際に、綺麗に麺線を整える菜箸の扱いなど、流石と思わせるものがあります。程なく配膳。
縁に雷文のあしらわれたクラシカルな柄付丼には、濃い醤油色をした清湯醤油スープが張られ、綺麗に麺線を整えられた細ストレート麺がその水面下に没しています。縁の方には肩ロース部位の薄手のチャーシューが1枚と対面には色味の濃いメンマ。そして中央部には刻みタマネギとその隣に小さな海苔。スープの表面にはラードがたっぷりと漂います。全て八王子ラーメンのセオリー通りのキービジュアル。ではいただきます。
まずはスープ。レンゲで一口啜って、しっかりとラードの効いた飲み慣れた八王子系独特な飲み口にホッとする一方、ちょっと濃いめ(ショッパめ)かなとファーストインプレッション。私はどちらかと言えばメリハリの利いたハッキリとした味付け、濃いめの調製が好きなのですが、その自分にしてショッパめに感じるので、人によっては濃過ぎると感じるかも知れません。
八王子系の特徴であるタマネギは細かい刻みで、スープへの風味と独特の甘みの遷移が最初から全開。この八王子系の醤油スープと刻みタマネギを一緒に味わうにつけ、何やら懐かしさとホッとするものを感じます。かれこれ一昔以上前から慣れ親しんできた味ですからね。
麺は、岩本製麺の細麺で、しなやかにしてザクパツ食感を持つもの。八王子系の標準からすると一回り細身に感じる番手のもので、この細身なりのスープの持上げの良さもスープの調製を濃く感じさせる一因となっているかも知れませんね。この歯切れの良い食感は好きです。
さて半ば。こちらの卓上アイテムには、ペッパーはホワイトとブラックの2種類が用意されている一方、唐辛子系の辛味の用意がないので、この日はおろしニンニクのみでカスタマイズ。ラードの利いた濃厚醤油スープに合わない筈がなく、その先はノンストップで掻っ込んで食了。濃い味スープは少し飲んで残しました。
さて同店。他の方の記事でもおやっと思いましたが、券売機の商品ライン、そして使用する岩本製麺の麺と来て、実食を経てほぼ確信に近づいたのは、あのびんびん亭の関連店なのではないかということ。その店名から最初は個人店かなと思いましたが、漂う資本系の香りw FC名を使用せず、食材関係やノウハウの一部だけの提供を受けるような契約があるのかななどと、ついついする必要のない詮索をしてしまった一杯でした。