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「少ラーメン」@ラーメン二郎 松戸駅前店の写真平日10:35 待ち列11名に接続。11:05開店時には僕の後には12名が続き、ざっくり25人の皆様がその時を待つ。

松戸。松戸と言えば、とみ田グループの聖地。ついついそちらに流されてしまうけど、松戸二郎は直系二郎の中でも名店。この日は松戸に仕事で行く機会あったので松戸二郎行くぞと前日からワクワク。
松戸駅から徒歩5分かからない住宅地、古いクリーム色のアパート1階に店舗。いーですねぇ、この佇まい二郎らしさビンビン。

厨房を囲むカウンター席は12席、あっぶね。。。ちょうど最後の1席に座れる。このファーストターンを逃すと更に長い我慢の子になるとこだったので、正に間一髪セーフ。

少ラーメン(790円)を。

食券機のメニューはこちらと豚の2択のみ。大が裏であるらしいが、松戸二郎は少でもかなりのボリュームなので全然オーケーすぎる。1ロットで6杯手際よく仕上がっていく。というわけで2ロットめ、11:25、待ってました〜〜!ついにコールタイム、ヤサイ、ニンニク、カラメで!

はぃーーーーー、デカイ。こんもりヤサイの丘、縦に高いのではなく、どしりと丘。スープに行こうもレンゲはないし、麺を引きづりだそうが重くてムリ。だからまずはヤサイを崩す。

どちらかというとクタに近い茹で加減なので偽りない重量感。モヤシとキャベツのバランスは素敵。カラメながら丘全体を包む雨にはなってなく無味な箇所あるから、これも中々な量のニンニクをまぶしてシャリシャリシャリ。………うんめぇ〜。

それでも、中々スープ&麺に辿り着かないから、豚ちゃんを発掘して、豚ちゃんオカズにヤサイをムシャる。豚ちゃん、…ヤバいなこれ。ザクン、ザクンとぶつ切りにされたシールドのような存在感のやつが3塊+オマケ。喰らってるわ〜。ホモサピエンスの古代遺伝子が目覚めるような食べごたえ、ブチュリと噛みつき、ハグハグもふもふ、適度な塩味に豚ちゃんの肉味。ヤサイ進むし、むしろヤサイないとこいつとタイマンはるのはツライくらいの強者豚ちゃん、ありがとう強敵(とも)よ。

ようやく天地返しできるくらいの隙が出来てきたので麺を引っ張りだしてズルリ。ううーーーん…………オーーーシャーーーン!!!テンションあがるわ。ちょいクタ気味で小麦のクセが口に入れた瞬間に瞬く星空、ズルリズルリズルリズルリ。あぁ、二郎。オールドスタイルの正統派二郎麺。クッソ美味ぇ。ただ、出ましたぞ。まだ口の中に麺やヤサイあるのに箸で次を持ち上げるワンツーパンチ繰り出すも、全然減らない。ワンツーワンツーワンツーワンツー、おいおい、おいおい、どんだけ繰り出せばダメージ与えられるんだ??四皇カイオウに対峙してるような絶望感すら感じる。でも、この強敵さがたまらなくそそる。

ふぅ、戦いもようやく終盤でやっと丼を持ち上げスープを味わえるくらいになってきた。あぁ、豚をしかと感じるスープはシンクロ率即起動レベルの乳化、醤油ダレのカエシで茶濁した味わいはパワープレイそのもののTHE二郎。「ド乳化」スープと評される染み入るコクはガチ。塩気、どしょっパさを微塵も感じないマッタリスッキリさ。あ、でも、きっと今日一日喉がカラカラになるんだろうな、と思いながらズズッズズッ。

入れ替え制ではないけれど、1ロット6杯で回される調理リズム。ヤバい、同じターンでサーブされた戦友たちは、お先お先にと退役していく。ゆっくりなつもりはまるでないけど、無垢のプレッシャーで焦る。あ、でも、同じくまだ戦地にいる同僚がいた。彼も恐らく同じ気分。ふと目があった瞬間にわかりあえた………。

はぁ、何とか生きて帰ってきたぞ。そして、美味かった。美味かった。また、懲りずに伺います。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

あぁ本家・・・。
行きたいなぁ。でも、やっぱあの雰囲気が苦手(T_T)
ワタシは少食で食うのがノロいので、Jは苦手なんです・・・。
でも・・・行きたいなぁ・・・。

あたと_13号 | 2021年4月1日 21:43

あたとさん、あの雰囲気がしかたないんです本家は蕨
麺少なめとか、麺に半分とかで、ヤサイちょい増しとかなら全然余裕でいけますよ!

スージーのなのなQ | 2021年4月2日 19:57