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3月某日、昼、本日は麗らかな春の日差しが降り注ぐ中、大町~諏訪~松本への巡回。仕事であっても壮大な北アルプスから諏訪湖の信州の名所を眺めながらドライブ出来るところがイイのである。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。引退した「さつまラーメン 西郷どん」の店主から引き継いだ女性店主が切り盛りする、豚骨ラーメンがベースのラーメン店。こちらもグルメ情報誌「いいだぁ」でのワンコインでお得な一杯にありつけるので突撃する。13:20着、先客4名、カウンター席に着座、後客無し。早速「いいだぁ」で“背脂醤油”(820円税込)が500円になるページを開いて注文する。先客も皆「いいだぁ」を携えているのでこれをイッテいる様だ。今回の「背脂醤油」、こちらの豚骨ベースのラインナップの中で、前回突撃時にイッた「煮干し豚骨」の「なつ」とは違う、「まろやか豚骨」の括りの中の一杯。背脂大好き「セアブラー」としてはどんな一杯なのか期待は高まる。そして待つ事7分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、背脂の張られた豚骨醤油スープに乗っている。スープから。背脂とそれに伴う厚めのラード層が張られた豚骨スープは、「まろやか豚骨」とある様に豚クササを抑えつつも、豚骨のまろやかなるコクと旨味がたっぷりと味わえる。豚の甘味ある背脂に加え、好みのラード層にもオイリーな甘味が味わえ、「セアブラー」としては打ち震える喜びを覚える。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、オイリーな豚骨にキッチリと対峙していて問題無し。軽い酸味のある醤油感で、ある意味醤油醤油してない分、塩味を伴った豚のまろやかな旨味とコクが味わえる。「さつまラーメン 西郷どん」をトレースした様な豚骨であるが、豚のコクはこちらの方が強く出ていてイイのである。豚の甘味が味わえる私的好みのオイリーな豚骨醤油スープで実に美味いのである。麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。前回の「なつ」の細麺とは差別化された中太麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。背脂と滑らかな豚骨スープも乗って来る。なかなか美味い麺である。具のチャーシューは片面に炙りの入った豚バラチャーシュー。直前にバーナーで炙った焦がしが実に香ばしく、薄味付けでトロトロの豚の旨味が味わえる。半味玉は黄身が濃くゲル化してトロットロ、その黄身まで醤油ダレが滲みていて実に美味い。メンマは太目で柔らかサクコリ食感、こちらも薄醤油の味付けで美味い。ホウレンソウはしっとりシャクシャク、オイリーなスープの中での箸休め。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は良好に効いている。具のチャーシューは3枚であるが、デフォでは1枚と思われる。軽く炙りが入って香ばしさがあり、薄味付けでの豚肉の旨味が味わえる。トッピした半味玉は黄身がトロトロ薄醤油の味付けで美味い。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は良好に効いている。「セアブラー」として好みの背脂のみならずラードも余す事無く飲み干しスープ完飲。諏訪での昼ラーに突撃したこちらの店での「まろやか豚骨 背脂醤油」。それは豚のクサミを抑えつつ炊きあげられた豚の旨味たっぷりの豚骨スープに、甘味のある背脂と同じくラードが厚めに張られた一杯。豚骨の文字通りまろやかなスープに加え、手作りと言う背脂が兎に角美味く、多めのラードもオイリーで香ばしく実に美味かった。このオイリーさは食う人を選ぶかもしれんが、背脂好きには間違い無く満足出来る一杯である、、、
引退した「さつまラーメン 西郷どん」の店主から引き継いだ女性店主が切り盛りする、豚骨ラーメンがベースのラーメン店。こちらもグルメ情報誌「いいだぁ」でのワンコインでお得な一杯にありつけるので突撃する。
13:20着、先客4名、カウンター席に着座、後客無し。早速「いいだぁ」で“背脂醤油”(820円税込)が500円になるページを開いて注文する。先客も皆「いいだぁ」を携えているのでこれをイッテいる様だ。
今回の「背脂醤油」、こちらの豚骨ベースのラインナップの中で、前回突撃時にイッた「煮干し豚骨」の「なつ」とは違う、「まろやか豚骨」の括りの中の一杯。背脂大好き「セアブラー」としてはどんな一杯なのか期待は高まる。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、背脂の張られた豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。背脂とそれに伴う厚めのラード層が張られた豚骨スープは、「まろやか豚骨」とある様に豚クササを抑えつつも、豚骨のまろやかなるコクと旨味がたっぷりと味わえる。豚の甘味ある背脂に加え、好みのラード層にもオイリーな甘味が味わえ、「セアブラー」としては打ち震える喜びを覚える。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、オイリーな豚骨にキッチリと対峙していて問題無し。軽い酸味のある醤油感で、ある意味醤油醤油してない分、塩味を伴った豚のまろやかな旨味とコクが味わえる。「さつまラーメン 西郷どん」をトレースした様な豚骨であるが、豚のコクはこちらの方が強く出ていてイイのである。豚の甘味が味わえる私的好みのオイリーな豚骨醤油スープで実に美味いのである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。前回の「なつ」の細麺とは差別化された中太麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。背脂と滑らかな豚骨スープも乗って来る。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは片面に炙りの入った豚バラチャーシュー。直前にバーナーで炙った焦がしが実に香ばしく、薄味付けでトロトロの豚の旨味が味わえる。半味玉は黄身が濃くゲル化してトロットロ、その黄身まで醤油ダレが滲みていて実に美味い。メンマは太目で柔らかサクコリ食感、こちらも薄醤油の味付けで美味い。ホウレンソウはしっとりシャクシャク、オイリーなスープの中での箸休め。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は良好に効いている。
具のチャーシューは3枚であるが、デフォでは1枚と思われる。軽く炙りが入って香ばしさがあり、薄味付けでの豚肉の旨味が味わえる。トッピした半味玉は黄身がトロトロ薄醤油の味付けで美味い。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は良好に効いている。
「セアブラー」として好みの背脂のみならずラードも余す事無く飲み干しスープ完飲。諏訪での昼ラーに突撃したこちらの店での「まろやか豚骨 背脂醤油」。それは豚のクサミを抑えつつ炊きあげられた豚の旨味たっぷりの豚骨スープに、甘味のある背脂と同じくラードが厚めに張られた一杯。豚骨の文字通りまろやかなスープに加え、手作りと言う背脂が兎に角美味く、多めのラードもオイリーで香ばしく実に美味かった。このオイリーさは食う人を選ぶかもしれんが、背脂好きには間違い無く満足出来る一杯である、、、