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コメント
今晩は。昼飯専門です。大阪の寒さは関東のそれより多少はマシですかね?。
>完全に昼飯専門さんの”追っかけ”で採点をしているので
~くれぐれも、「ご愛嬌」を含めて、宜しくお願い致しますね。あまり「駄」が多い様であれば、
早めに見切って下さいね。
>あの乱暴な高井田系とは一線を画すラーメンと認識しました。
~流石に、あの「高井田系」をご存知なだけあって、正にその表現になりますよね。
>今度は是非和歌山系を食したいと思います。
~きっと高いレベルでの、本場とは又違った「和歌山」なのか、それともこの「高井田系」の様に、
「そんなふり」をしているだけで、全く違うテクニックを魅せてくれるのか・・・
私個人も非常に楽しみです。ただ、「本当の和歌山」を知らないので、上手く味を理解出来なさそうなのが辛いです。
昼飯専門 | 2009年1月25日 22:09


くみちょう

麺’s







09.1 浪花の麺紀行
日本一低い山に”登山”しにきたのは約1年前のこと。あのときも寒かったが、この日も寒い。酸素マスクを忘れたので天保山には今回は登りませんでした。隣にある水族館の海遊館には一度も行ったことはありませんし、興味はありませんが、ラーメンには大いに興味があります。ホテルから車を飛ばし、それほど時間はかからず到着しました。アベックの姿を横目に食べ物屋さんが入っている建物へ向かいます。
今回は、完全に昼飯専門さんの”追っかけ”で採点をしているのでお店を探す面倒がないのは大変助かります。Pに車を停めたのはいいのですが、余りにも大きな建物で、目指すお店は一体どこ?スタッフの方に聞いても、首をかしげているので不安な気分になりました。が、麺哲の場所で営業しているお店なんですね。やっと分って、カウンターに腰掛、メニューを眺めます。高井田系ラーメンが中華そばということになっているようです。650円のそれを注文します。高井田系というのは私の好きな7.5HZもそれに含まれる、なんとも豪快なブラック系のラーメンのこと。
暫くして出てきたのは本当にブラック系の高井田のようです。しかし、麺はそれほど太くなく中太ストレートで、スープはやや酸っぱさを感じさせ、高井田系のように醤油が立っている味ではありません。あくまでもスープと醤油のバランスを考え、見事に調和されているラーメンになっております。上品な高井田系というか、それとも独立した○丈系とでも名付けるべきなのか?あの乱暴な高井田系とは一線を画すラーメンと認識しました。
メニューを眺めていると、和歌山ラーメンというのが800円で載っております。え~、という感じ。なんでもご主人は和歌山市の出身とか。私の得意な和歌山市の話で盛り上がります。
「小松原のまるやま近くの出身ですからね、よくたべました」
「ああ、オバチャンがやっているお店ね。おでんも美味しいですよね」
「よく知ってますね」
「和歌山市で一番すきなラーメン店はどこですか?」
「市内から少し離れていますが、塩屋の・・」
「ああ、○三ですか。私も同じですよ」
私が高得点をつけているお店が一番好きとは嬉しくなりました。
「で、ここの和歌山のラーメンはどこのお店のラーメンに似ているんですか?」
「そうですねえ、山為知ってます?」
「勿論、食べ終わるとドンブリの底にカスが溜まる・・・」
「そのカスが溜まらないようなコッテリ系のラーメンです」
失敗しました。山為食堂も好きなラーメン店です。それを食べればよかった!
高井田系は大きめのチャーシューが2枚、メンマも美味しい。ただ、上品なだけにインパクトには欠けるとは思います。中毒症状がでそうな高井田系ってやはり凄い力があるものだなあ、と高井田系にも感心しました。やはり7.5HZのようなウドンのような極太麺がブラックには向いているのかもしれません。が、ここのレベルは相当に高いことは認めざるを得ません。今度は是非和歌山系を食したいと思います。