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「煮干しラーメン+味玉」@らぁめん小池の写真ミシュランのビブグルマンに何年も連続して選ばれているというから、平日でも1時間の行列を覚悟して向かった。
でも実際は、11時半にお店に着くと、行列が無いどころか空席まであってあっさりと入店できた。

入口近くの券売機で煮干しラーメン850円と味玉110円の食券を購入し、店員さんに渡して着席。

麺はストレートの中麺。
軽くツルッとした麺肌のしなやかな麺で、ほどよい歯応えがあるもののザクザク、パッツーンと噛み切れる食べ心地が気持ちよい麺だ。
ラー本によれば村上朝日製麺所製で140gとのこと。

スープは、煮干を使っていることははっきり分かるものの、臭いもクセもない上品な味わい。
動物系の旨味に煮干しの風味をプラスした、そんな感じだ。

チャーシューは肩ロースを真空低温調理したものを薄くスライスし、バラの花ではないがこんもりと盛り付けたもの。
故にスープの熱が伝わる前に食べる必要があるが、頼めば別皿提供してくれるそうだ。
しっとりと軟らかく、燻煙香こそ無いものの高級ハムの味わいに似ていて非常に美味しい。
肉団子状のものは、軟骨を細かく砕いてショウガやシソなどの香味野菜と混ぜ込んだ鶏つくね。
これも言ううまでもない味わい。
トッピングの味玉は、茹で卵と何ら変わらない色合いだが、ほどよい塩味が黄身までしっかりと染み込んでいる。
白身部分にも旨味が感じられるので、塩気だけではなく出汁も一緒に染み込ませてあるようだ。
また、オレンジ色の半熟の黄身が半分ゼリー状に変化していて、割ってもスープに流れ出さず、スープの味に影響しないという点で好感が持てる。
青菜はコマツナかと思ったが、コマツナにしては青臭さがほぼ皆無。
これが噂に聞く江戸菜なのだろうか?
また、薬味は、煮干しスープに合うようにネギではなく刻んだタマネギ。
あまり目立たないが、タマネギのピリッとした辛さが煮干しスープにはピッタリ来るようだ。

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