レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
9月某日、夜、本日は一泊二日で高山のゲンバ仕事の二日目。午前中にいきなり元上官が訪れ昼ラーに「麺屋 一丁」で食い、午後には大垣から観光を兼ねて高山まで来たと言う名古屋の上司から書類を中継。そして夕方となり信州に帰還する前の夜ラーに突撃したのはこちらの店。店の暖簾には「名代 やきそば」とある様にソース焼きそばがウリの店ながらも「飛騨高山」の看板もあり、実は先月末に来た時に、あまりの多くの待ち客の人気に気になっていた店。今回は「焼きそば」と「中華そば」の両方を狙うつもり。18:00着、店内満席、外待ち15名に接続、店壁メニュー(メニュー写真)を検討しつつスタンバる。そして待つ事30分、店内券売機(メニュー写真)にて“焼きそば 並”(480円税込)と“中華そば 並”(650円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客10名。こちらの店、高山市民のソウルフードである焼きそばで有名な店ながらも、高山中華そばもメニューに揃えてある。創業は1960年と言う事で、高山では老舗である。焼きそばのメニューは定食も含めると16系統認められるが、ラーメンメニューも10種類以上はラインナップされている。取りあえず焼きそばを前レポの如く完食、そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。傍らにはこしょうの容器が供される。見た目は確かに高山ラーメンである。スープから。うっすらと玉油の浮くスープは、あっさりとした穏やかな動物系のコクと、カツオ節由来の魚介の風味が漂っている。駄舌故に定かでは無いが、高山ラーメンらしい「雑味」が無いので、合わせスープと思われる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高め、濃口の醤油らしいコクがあり、少しくの醤油の渋みも味わえる。なかなか美味い醤油スープである。終盤、折角なので供されたこしょうを振ってイッテみる。コショーの風味あるスパイシーさが拡がるが、私的にコショーのスパイシーさは魚介の風味を消してしまい、このスープには不要であった。麺は断面四角のちぢれのある細麺。加水少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナボソとした食感がイイ。ちぢれに濃い目の醤油スープも良く絡む。なかなか美味い麺である。具のチャーシューは、豚ロースチャーシュー。小ぶりであるが、甘醤油ダレでの味付けが良く美味い。メンマは薄甘醤油の味付け、柔らかサクサク食感。刻みネギの薬味感はまずまず。スープ完飲。高山での二日間に亘ったゲンバ仕事を終え、信州に帰還する前の夜ラーに突撃したこちらの店での「焼きそば」(やはりグレッたが)に続いて店内連食でイッた「中華そば」。それは柔らかな動物系に支えられたカツオ節由来の魚介がやや強めに漂う濃口醤油のコクある醤油スープに、ちぢれた細麺を合わせた高山ラーメンっぽい一杯で美味かった。焼きそばの注文率が圧倒的に多いが、私的にはこちらの店では「中華そば」の方が好みである、、、
店の暖簾には「名代 やきそば」とある様にソース焼きそばがウリの店ながらも「飛騨高山」の看板もあり、実は先月末に来た時に、あまりの多くの待ち客の人気に気になっていた店。今回は「焼きそば」と「中華そば」の両方を狙うつもり。
18:00着、店内満席、外待ち15名に接続、店壁メニュー(メニュー写真)を検討しつつスタンバる。そして待つ事30分、店内券売機(メニュー写真)にて“焼きそば 並”(480円税込)と“中華そば 並”(650円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客10名。
こちらの店、高山市民のソウルフードである焼きそばで有名な店ながらも、高山中華そばもメニューに揃えてある。創業は1960年と言う事で、高山では老舗である。焼きそばのメニューは定食も含めると16系統認められるが、ラーメンメニューも10種類以上はラインナップされている。取りあえず焼きそばを前レポの如く完食、そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。傍らにはこしょうの容器が供される。見た目は確かに高山ラーメンである。
スープから。うっすらと玉油の浮くスープは、あっさりとした穏やかな動物系のコクと、カツオ節由来の魚介の風味が漂っている。駄舌故に定かでは無いが、高山ラーメンらしい「雑味」が無いので、合わせスープと思われる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高め、濃口の醤油らしいコクがあり、少しくの醤油の渋みも味わえる。なかなか美味い醤油スープである。
終盤、折角なので供されたこしょうを振ってイッテみる。コショーの風味あるスパイシーさが拡がるが、私的にコショーのスパイシーさは魚介の風味を消してしまい、このスープには不要であった。
麺は断面四角のちぢれのある細麺。加水少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナボソとした食感がイイ。ちぢれに濃い目の醤油スープも良く絡む。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは、豚ロースチャーシュー。小ぶりであるが、甘醤油ダレでの味付けが良く美味い。メンマは薄甘醤油の味付け、柔らかサクサク食感。刻みネギの薬味感はまずまず。
スープ完飲。高山での二日間に亘ったゲンバ仕事を終え、信州に帰還する前の夜ラーに突撃したこちらの店での「焼きそば」(やはりグレッたが)に続いて店内連食でイッた「中華そば」。それは柔らかな動物系に支えられたカツオ節由来の魚介がやや強めに漂う濃口醤油のコクある醤油スープに、ちぢれた細麺を合わせた高山ラーメンっぽい一杯で美味かった。焼きそばの注文率が圧倒的に多いが、私的にはこちらの店では「中華そば」の方が好みである、、、