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「豚和えそば…900円」@麺 㐂色の写真2020.8.29昼 豚和えそば…900円・ワンタン…+200円・名物焼売…300円・メンマめし…ランチ時150円
友人のリクエストにより中1週間での再訪、今月初めに食べた本品に加え、8/24に解禁となったメンマめしを。

いつものように焼売が先行して登場、関東の町中華を思わせる大ぶりなサイズ感と、粗めに挽いた餡の肉感がたまらない。

和えそばは少量のベース+香味油という構成のため、タレの入る「塩そば」よりも豚清湯の輪郭がダイレクトに伝わる設計。モチモチの自家製手もみ麺だけでなく、麺にビッシリと絡みつくネギも主役を張るのが独特。ネギの涼味により麺の甘みがヒョイと引き上げられており、本品に欠かせない存在となっている。そこにソーキの甘みや玉ねぎの辛味が差し込み、食べ進める毎に味わいが徐々に変化していくのも魅力的だ。

個人的にひそかに楽しみにしていたのが、サイドメニューのメンマめし。一般的なメンマと同様に麻竹ではあるものの、発酵の度合いが浅いため見た目も食感も筍のような同店のメンマ。発酵の浅いメンマ自体かなり好みだが、修行先『饗 くろ㐂』と同様に鍋で炊く白飯も粒立ちが見事で、あまりの相性の良さに箸が進む。

その白飯の下に忍ばせた炭火つるし焼豚が、終盤になってゴロリと出てくるという心憎い仕様に思わず歓喜。既食のソーキめしにも言える事だが、ミニ丼ですらキッチリと感動を呼ぶ商品設計には頭が下がる。

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