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3月某日、昼、本日は休み。そこで娘2号を愛車に乗っけて長野まで送り、引っ越しの先ずはひと準備の予定。そのチョイと早めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。こちら、先月突撃した須坂「つけ麺 丸長」の本店にあたる店である。かつての中野担当時代に突撃経験があるが、先月突撃時に「麺切れ」でフラれているのでリベンジ突撃する。11:05着、先客無し、2階店内入口の券売機(メニュー写真)にて、デフォの“つけめん 並盛”(650円税込)をプッシュ、二人してテーブル席に着座、後客6名。食券をおばちゃんに渡す時、サービス券で「味玉」を注文する。創業者である先代が東京・阿佐ヶ谷で修行後、昭和30年高円寺にて開業~昭和43年に池袋に移転。その後、昭和57年に実家のある中野へ移転したと言う信州における「つけ麺」のパイオニア。「丸長」と言えば、私的には総本山である荻窪「丸長 荻窪本店」の味わいをイメージするが、こちらのテイストはコショースパイシーな醤油つけダレでは無く、さっぱりとしたテイスト。この味わいも悪く無い。そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、トッピした半味玉2個が乗る麺皿と、醤油のつけダレには短冊チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギが認められる。早速麺を浸してガシッとイク。適度な油浮きのあるつけダレは、所謂シャバ系の醤油スープ。ベースはガラだしで、あっさり、すっきりとした淡い動物系の旨味とコク、その遠くに柔らかな魚介の旨味と風味が味わえる。どちらも突出せずに穏やかに共演している。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、まろやかな濃口醤油のコクが味わえる。そこにまろやかな酢の酸味が先行し、優しい甘味、唐辛子での仄かな辛味が重なった、非常にまろやかな「酸っぱ甘辛な醤油」の味わいがじんわりと来る。この素朴でマイルドな酸っぱ甘辛な醤油のつけダレが実に美味いのである。麺は断面不規則のくねくねした強いちぢれとよじれの入った平太麺。これほど強いちぢれとよじれのある平太麺は非常に珍しい。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られての非常に強靭なるコシを伴うピロピロ、ツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。くねったちぢれに酸っぱ甘辛な醤油ダレも良く絡んでくる。小麦の風味もしっかりと味わえる。実に美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースの短冊チャーシュー。小さめが4~5枚あり、薄味付けで美味い。メンマは甘酸っぱな薄醤油ダレの味付けの柔らかサクサク食感がイイ。ナルトも短冊カットで味わいがある。刻みネギの薬味感はまずまず。味玉は黄身がゲル化、薄醤油の味付けが滲みていて美味い。最後にお楽しみのスープ割り。あっさりな清湯スープに割られてフィードバック。最後の一滴まで柔らかな酸っぱ甘辛醤油テイストを満喫する。もちろん完飲。娘2号と共に昼ラーに中野まで来てのリベンジ突撃でイッたこちらの店の「つけめん 並盛」。それはあっさりすっきりとした酸っぱ甘辛醤油のつけダレに、非常に強靭なるコシを伴うピロピロ、ムチムチの強いちぢれある平太麺を合わせた素朴なつけ麺で実に美味かった。特に小麦の香る特徴的なくねくね平太麺は特筆モノ、これだけでもポイント高い。最近の所謂マタオマ系の豚骨魚介の強めな味が好みであれば少々パンチが足りなく思えるかもしれんが、あっさりとした素朴なつけ麺が好みであれば信州ではイチ押しの一杯である、、、
こちら、先月突撃した須坂「つけ麺 丸長」の本店にあたる店である。かつての中野担当時代に突撃経験があるが、先月突撃時に「麺切れ」でフラれているのでリベンジ突撃する。
11:05着、先客無し、2階店内入口の券売機(メニュー写真)にて、デフォの“つけめん 並盛”(650円税込)をプッシュ、二人してテーブル席に着座、後客6名。食券をおばちゃんに渡す時、サービス券で「味玉」を注文する。
創業者である先代が東京・阿佐ヶ谷で修行後、昭和30年高円寺にて開業~昭和43年に池袋に移転。その後、昭和57年に実家のある中野へ移転したと言う信州における「つけ麺」のパイオニア。「丸長」と言えば、私的には総本山である荻窪「丸長 荻窪本店」の味わいをイメージするが、こちらのテイストはコショースパイシーな醤油つけダレでは無く、さっぱりとしたテイスト。この味わいも悪く無い。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、トッピした半味玉2個が乗る麺皿と、醤油のつけダレには短冊チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギが認められる。
早速麺を浸してガシッとイク。適度な油浮きのあるつけダレは、所謂シャバ系の醤油スープ。ベースはガラだしで、あっさり、すっきりとした淡い動物系の旨味とコク、その遠くに柔らかな魚介の旨味と風味が味わえる。どちらも突出せずに穏やかに共演している。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、まろやかな濃口醤油のコクが味わえる。そこにまろやかな酢の酸味が先行し、優しい甘味、唐辛子での仄かな辛味が重なった、非常にまろやかな「酸っぱ甘辛な醤油」の味わいがじんわりと来る。この素朴でマイルドな酸っぱ甘辛な醤油のつけダレが実に美味いのである。
麺は断面不規則のくねくねした強いちぢれとよじれの入った平太麺。これほど強いちぢれとよじれのある平太麺は非常に珍しい。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られての非常に強靭なるコシを伴うピロピロ、ツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。くねったちぢれに酸っぱ甘辛な醤油ダレも良く絡んでくる。小麦の風味もしっかりと味わえる。実に美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースの短冊チャーシュー。小さめが4~5枚あり、薄味付けで美味い。メンマは甘酸っぱな薄醤油ダレの味付けの柔らかサクサク食感がイイ。ナルトも短冊カットで味わいがある。刻みネギの薬味感はまずまず。味玉は黄身がゲル化、薄醤油の味付けが滲みていて美味い。
最後にお楽しみのスープ割り。あっさりな清湯スープに割られてフィードバック。最後の一滴まで柔らかな酸っぱ甘辛醤油テイストを満喫する。
もちろん完飲。娘2号と共に昼ラーに中野まで来てのリベンジ突撃でイッたこちらの店の「つけめん 並盛」。それはあっさりすっきりとした酸っぱ甘辛醤油のつけダレに、非常に強靭なるコシを伴うピロピロ、ムチムチの強いちぢれある平太麺を合わせた素朴なつけ麺で実に美味かった。特に小麦の香る特徴的なくねくね平太麺は特筆モノ、これだけでもポイント高い。最近の所謂マタオマ系の豚骨魚介の強めな味が好みであれば少々パンチが足りなく思えるかもしれんが、あっさりとした素朴なつけ麺が好みであれば信州ではイチ押しの一杯である、、、