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「汁なし すごくシビれる 900円」@175°DENO担担麺 TOKYOの写真平日の11時半に到着。こちらの“痺れ”に興味を持って来店。入店すると左側に券売機があり、掲題のボタンをプッシュ。するとボードを持った店員さんから丁寧な説明があり、「150g・すごくシビれる・(辛さ)マシ・創業の味」を選択して着席。紙エプロンも持ってきていただいた。接客・サービスはさすがで、札幌に本社があって首都圏に出店している飲食チェーンはそこが徹底していると改めて思った。

出てきた一杯は、150gを選択したにはかなりのボリュームで、これはたぶん260gの方ではないかと思ったが・・・まあいいか。ビジュアル的には具材たっぷりで、彩りがきれいに映った。これを卓上の指南通りに下からかき混ぜてみるが、平麺のせいか麺同士のくっつきが早く、万遍に絡まない。時間をかけてゆっくりかき混ぜて食べてみると、モチモチとしてコシがあって美味しい!くっついている箇所があってダマ的な食感に近い部分もあるが、麺そのものに旨みがある。タレはラー油やベースの醤からのゴマの風味がはっきりとしており、それが最後まで残る味わい。辛さが表示の通り適度な辛さで痺れは強めだが、味覚が無くなるほど強くないというかフワッとした香りが残る。花山椒の痺れとはこの感覚なのかなと思ったが、こだわりを持ったモノを使っていると思った。具材がこれに絡み、美味しさに一体感があった。具材は挽肉とカシューナッツに水菜。タレにも十分絡んでいて美味しいが、特に挽肉はGOOD!挽肉は大きめで、炒められて独特の味があるのに加えて素材の旨さとタレの風味がシナジーしている。カシューナッツは素材由来の油分と甘さがはっきりと引き出されて香ばしい食感と相俟って美味しい。水菜はいいアクセントで存在感があった。後半卓上のラー油をかけて美味しく完食した。

山椒が強いと味覚が麻痺することがあり、なかなか難しい香辛料だと思ったが、こちらの痺れは香りや後味に風味が残り、“すごくシビれる”で味覚が麻痺することは無く、美味しさが残った。辛さもゴマの風味も麺や具材に一体感のある味わいであり、その具材もシンプルではあるが、美味しさが目立っていた。平麺にてくっつきやそれによって一杯の中の味を平準化させにくかったが、それは計算されてのことだろうか。そう考えつつ退店した。

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