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『地味に秀逸な鶏醤油♥️美しく美味しいラーメン♥️』いつもの米沢方面への営業に行く前に、珍しく漆山方面の仕事が入りましたので、こちらのお店に昼食を食べに立ち寄りました。こちらのお店は猫嫁情報で、昨年の令和1年9月、猫嫁が免許センターに免許証更新に行った際に、ラーメン屋さんらしきものが出来ていると聞かされていました。機会もないままに令和2年を迎えたところ、録画して溜め撮った年末正月番組を見ていたら、こちらのお店が紹介されていたのを見て驚きました。そんなわけでの1月30日木曜日の午後1時、ようやくこちらのお店への入店がかないました。一時のテレビ騒ぎも落ち着いたのか、お店は意外にすいていて、カウンターでもテーブルでも、どこでも食べられそうでしたが、とりあえず1人客ですから、カウンターの一番端っこに座りました。とは言うものの、やはり客足は間断なくあり、まだまだ勢いはありそうな印象も受けました。こちらの御店主が前にやっていた天童市の「本気や」さんには2回行ったことがありますが、前のお店のイメージでは濃厚こってりな豚骨醤油に、がっつりな鉄板チャーシューの山…といったインパクトのくどくて強いイメージがありました。ところが、拝見したテレビ番組では、鶏醤油の淡麗系とか?まるっきり真逆ですね。御店主に、一体、どんな心境の変化があったのでしょう?・鶏醤油らーめん大盛780円ビジュアルはシンプルに美しい姿をしています。美味しいものは美しいという第一条件は見事にクリアしています。前にやっていた本気やさんとは見た目にもまったく真逆で、琥珀色の透明なスープは綺麗な貴婦人のようです。これほど美しい醤油のビジュアルは山形市の「鶏冠」さん以上か、福島市の「HOME」さんでの感激を思い出します。まず、スープでは、表面にかなりの鶏油の油膜層が見えます。このたっぷりな油膜の効果で、スープは舌が火傷しそうに熱々です。出汁は鶏の旨味が前面に出ている一方で、意外にシンプルな感じはありますが、それがかえって良い感じにまとまっています。醤油なのにしょっぱくなく甘味さえも感じられ、これは鶏油の甘味なのかな?これだけ鶏油の油膜があるのに、全然くどくなくさっぱりといただけるスープなのも嬉しいです。ラーメンなのに身体にも優しく良さそうな感じがして、最後の1滴まで完飲させていただきました。麺は細いストレートで、低加水ながらも加水率はそこそこありそうな弾力も感じられる麺です。同じ鶏の細ストレートでも「鶏冠」さんの低加水麺とは違うように感じます。加水率もそこまで低くはなく、ボソボソせずにシコシコからプッツンとくる小気味良い食感です。小麦の風味もして山形人の味覚に合いそうな麺です。スルスルとどんどん行けて美味しい麺でした。トッピングにはチャーシューが3枚も装備されています。ちょっと肉臭さがわずかに感じますが、噛み応えもあり、肉々しい美味しいチャーシューです。メンマも太くて、食感もザクッと噛み応えがありなかなか美味しいメンマです。ネギを細長く刻んでいるのも、麺に絡ませ易くて中々なアイデアですね。シコシコした麺にシャキシャキ感が加わって更に美味さがパワーアップしたようです。あの「本気や」さんがどう変わったのかの興味はありましたが、テレビの評価なんてあてにならないかなぁと思いつつやってきました。しかし、こちらの鶏醤油はなかなか秀逸です。「鶏冠」さんのようなインパクトのあるハードパンチは中々ないですが、気付いた時には的確に小刻みなジャブがジワジワと身体全体に効いてくるような、地味にやられちゃう感じの仕上がりです。鳥中華にしろ鶏モツにしろ、地味に鶏好きな山形県民にぴったりなラーメンです。これで三枚看板の煮干や味噌も秀逸ならば山形の名店入りは必至でしょうね。美味しくいただきました。御馳走様でした。
見るからに美味しそう! 御店主が前にやっていた店とか味とか、モーパパさんの情報には頭が下がります。
すてぞーさん、いつもありがとうございます。たまに例外もありますが、やっぱり美味しいのは見た目にも美しいですよね。前の本気やさんも人気はそこそこあって、ラーメンウォーカーにはいつも掲載されていましたけど、個人的にはこちらの新しくしたお店の方が断然好きです。
いつもの米沢方面への営業に行く前に、珍しく漆山方面の仕事が入りましたので、こちらのお店に昼食を食べに立ち寄りました。こちらのお店は猫嫁情報で、昨年の令和1年9月、猫嫁が免許センターに免許証更新に行った際に、ラーメン屋さんらしきものが出来ていると聞かされていました。機会もないままに令和2年を迎えたところ、録画して溜め撮った年末正月番組を見ていたら、こちらのお店が紹介されていたのを見て驚きました。
そんなわけでの1月30日木曜日の午後1時、ようやくこちらのお店への入店がかないました。一時のテレビ騒ぎも落ち着いたのか、お店は意外にすいていて、カウンターでもテーブルでも、どこでも食べられそうでしたが、とりあえず1人客ですから、カウンターの一番端っこに座りました。とは言うものの、やはり客足は間断なくあり、まだまだ勢いはありそうな印象も受けました。
こちらの御店主が前にやっていた天童市の「本気や」さんには2回行ったことがありますが、前のお店のイメージでは濃厚こってりな豚骨醤油に、がっつりな鉄板チャーシューの山…といったインパクトのくどくて強いイメージがありました。ところが、拝見したテレビ番組では、鶏醤油の淡麗系とか?まるっきり真逆ですね。御店主に、一体、どんな心境の変化があったのでしょう?
・鶏醤油らーめん大盛780円
ビジュアルはシンプルに美しい姿をしています。美味しいものは美しいという第一条件は見事にクリアしています。前にやっていた本気やさんとは見た目にもまったく真逆で、琥珀色の透明なスープは綺麗な貴婦人のようです。これほど美しい醤油のビジュアルは山形市の「鶏冠」さん以上か、福島市の「HOME」さんでの感激を思い出します。
まず、スープでは、表面にかなりの鶏油の油膜層が見えます。このたっぷりな油膜の効果で、スープは舌が火傷しそうに熱々です。出汁は鶏の旨味が前面に出ている一方で、意外にシンプルな感じはありますが、それがかえって良い感じにまとまっています。醤油なのにしょっぱくなく甘味さえも感じられ、これは鶏油の甘味なのかな?これだけ鶏油の油膜があるのに、全然くどくなくさっぱりといただけるスープなのも嬉しいです。ラーメンなのに身体にも優しく良さそうな感じがして、最後の1滴まで完飲させていただきました。
麺は細いストレートで、低加水ながらも加水率はそこそこありそうな弾力も感じられる麺です。同じ鶏の細ストレートでも「鶏冠」さんの低加水麺とは違うように感じます。加水率もそこまで低くはなく、ボソボソせずにシコシコからプッツンとくる小気味良い食感です。小麦の風味もして山形人の味覚に合いそうな麺です。スルスルとどんどん行けて美味しい麺でした。
トッピングにはチャーシューが3枚も装備されています。ちょっと肉臭さがわずかに感じますが、噛み応えもあり、肉々しい美味しいチャーシューです。メンマも太くて、食感もザクッと噛み応えがありなかなか美味しいメンマです。ネギを細長く刻んでいるのも、麺に絡ませ易くて中々なアイデアですね。シコシコした麺にシャキシャキ感が加わって更に美味さがパワーアップしたようです。
あの「本気や」さんがどう変わったのかの興味はありましたが、テレビの評価なんてあてにならないかなぁと思いつつやってきました。しかし、こちらの鶏醤油はなかなか秀逸です。「鶏冠」さんのようなインパクトのあるハードパンチは中々ないですが、気付いた時には的確に小刻みなジャブがジワジワと身体全体に効いてくるような、地味にやられちゃう感じの仕上がりです。鳥中華にしろ鶏モツにしろ、地味に鶏好きな山形県民にぴったりなラーメンです。これで三枚看板の煮干や味噌も秀逸ならば山形の名店入りは必至でしょうね。美味しくいただきました。御馳走様でした。