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コメント
どもです!
お店のネーミングが面白いですね。
おぉぉ〜ジロブタちっくなチャーシュー!っすかぁ〜
>イカんイカん、またまたオドロいてしまいました。。。
=>いやいや、大概驚きますって、
YMK | 2008年12月10日 17:06お世話様です♪
いやぁ、惹かれるなぁ、この文章(^^)。
「歴史に埋もれた名店発見!」みたいな感じが・・・。
こういう情報を見ると是が非でも行ってみたくなります。
というか、なんか行っちゃいそうな気が(^^;)。
takumix | 2008年12月10日 19:45こんばんは。
新規店舗登録ご苦労様です!
コリャまたステキな名前ですね〜
おばあちゃんの作る一杯は、驚きの連続のようですね〜
是非「チャシュチン」の感想も見てみたいです(笑)
ぽんたくん | 2008年12月10日 22:37コメントありがとうございます。
YMKさん、
ホントの店名は判らないんですよ。
わざわざそのように書いてあったんで、ソレで登録しただけでして。。。
日々の暮らしが果てしなくイヤになった場合、
なにか立ち直りのヒントをくれるような店でした。
ブタはウマかったです。
takumixさん、
「歴史」どころか、「現実社会」からも埋もれてしまったような店でした。
えっ! 行かれますか!
文中には書き忘れましたが・・・
この採点は、「おばさん」への最大限のココロヅケであるとご理解頂ければと思います。
ぽんたくんさん、
ダ、ダメですって!
「おばあちゃん」ではありません。
「おばさん」です!
イロイロ書きましたが、肉の美味さは確かでした。
「チャシュチン」も安いので、ソレで再訪は必至です。
hima | 2008年12月11日 11:18こちらのコメントを拝見してさっそく行って来ました!
衝撃でした。かっこつけないおばちゃんの態度に惚れそうです。
教えていただいてありがとうございます。


hima
&Y1C






前々から存在が気になっていたコチラへ。
長男坊との散歩中に見かけた、なんともアヤシゲな店なのです。
なんだかハナをタレていた頃を思い出してしまう店構え、
看板やノレンには「ラーメン」との表記しかありません。
店名を名乗っていないのです。
古風なショーケースにはサンプル類の姿はなく、
色あせたメニューが張られているだけなのですか・・・
その中に置かれた紙に書いてある
「昔のラーメンで おばさんの店」
コレだけが、コチラの店を特定できる文言なのでした。
12:50頃の到着で、入店前に大きく深呼吸を一つ。
ワタクシは、まるで長男坊を叱り付ける時のような口調で
「いいか? 店を出るまで、何一つオドロいちゃイケないぞ!」
などと自分に言い聞かせ、恐る恐る開き戸をあけました。
「いらっしゃぁぁい」
おおおおおおおっ!
し・しまったぁ、いきなりオドロいてしまったぁ!
「おばさんの店」と言ったって、それ相応のご年齢であろう事は想像出来ました。
妙齢のオネェサンが「おばさん」と呼ばれる事を毛嫌いするのと同様、
古株のおばさんだって「おばあさん」と呼ばれるのはイヤでしょうから。
しかしワタクシを出迎え、たった一人で店をキリモリしていたのは、
背中を丸めた「おばさん(注・自己申告を尊重)」だったんですから。
昔懐かしの中華屋さんといった古びた店内に、先客は無し。
ソレには驚きません。
それが極めて清潔に保たれていて、純白のカウンターには曇り一つ無いのです。
お・驚きません。
掲題のモノを注文すると、「おばさん」は、たぶん笑顔だと思われる表情を浮かべ、
厨房に消えました。
ソソクサと、セルフの冷水器で水を汲むワタクシ。
これが、コップを満たすには1分はかかりそうなシロモノです。
お・お・オドロきません!
そんなワタクシですが、後客が来た事には、少々オドロいてしまいました。
「おばさん」が向かった厨房からは、ジャジャジャジャっと何かを炒める音が。
他に誰も居ないので、「おばさん」のシゴトなんでしょうけれど・・・
それまでの動作からは想像が出来ないような、激しく手早い音なのです。
ま・まさか、最新鋭のヤサイ炒めマシンでも導入しているのでしょうか。
「ハイよぉ、味噌ラーメェェェェン」
登場したドンブリには、チャーシュー、モヤシ、メンマ。
それらが、穏やかな色合いのスープに浸っていました。
ここで、もう一度
「店を出るまで、これ以上オドロいちゃイケないんだからな」
などとココロの中で誓い、スープを一口・・・・
おおおおおおお!
ま・また激しくオドロいてしまいました。
地味な味噌なのですが、激しくアブラアブラしているのです。
改めてスープを見ると、液面にはブ厚いアブラの層が。
まったく予想外なコッテリ感に、思わず踊り喜ぶワタクシの舌とイブクロ!
その影で、肝臓の舌打ちが聞こえる程です。
麺は中細の縮れタイプで、かなりコシがあるのです。
なんだかサッポロ系を思わせる味わいも上々で、
少々のダマなんか、全くオドロきません。
なにしろ、些細な事にツベコベ言っているヒマなど、どこにあるのでしょうか。
メンマは極めてフツーながら、チャーシューはと言うと・・
厚みのあるブロック肉で、このショッパさは市販品ではありえません。
キッチリと自家製だったりするのでしょうか。
なんだか、どこかで食べた事があるような。
おおおおおおっ!
コレは二郎のブタですよぉ、二郎のぉ!
もちろん全く同じではありませんが、そういうタグイの肉なのです。
イカんイカん、またまたオドロいてしまいました。。。
食べ進めるうちに・・・
具材にまみれて、ニンニクだかタマネギだか、
グズグズに煮崩れたネッコの部分のカケラが出てきました。
この頃にはイロイロと思考が捻じ曲げられてしまっているワタクシ、
な・なんじゃコリャぁ!
などとオドロき怒る事も無く、
「ああ、なるほど、自家製スープだったんだ。よく出来てますよ」
そんなふうに納得してしまう始末。
アメ色のタマネギのカケラも然り、リッパな具材ですよ。
タマネギ(?)のネッコを一つ残し(一つは食べてしまいました)、
完食・完飲となりました。
「おばさん」、ありがとう。
600円の入場料(ヒルメシつき)にしては有余るサプライズの数々、ありがとう!
とにかくステキな異次元空間を堪能できたのです。
今度は長男坊でも連れて来て、
「チャシュチン650円(チャーシューメンだと思われ。ショーケース内の原文ママ)」
でも食べようかしらん。
今となって気がかりなのは・・・
カラッポのドンブリ(1つだけネッコ入り)を高台に返した際、
「ありがとうございます、助かります」
などと、笑顔らしき表情で礼を言ってくれた「おばさん」、
背中が丸いだけに、かえって片付け辛くしてしまったのではないかと心配なのでした。
●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり