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「醤油 ※並盛り」@くじら食堂 nonowa東小金井店の写真11月某日、夜、本日は休みでの幾つかのミッションを帯びての東京遠征。その一つ、昼に渋谷の「onisobafujiya ~PREMIUM~」と「らーめんとしょうが焼き あの小宮」で美味い一杯を食った後、「立川シネマシテイ」で「
ターミネーター:ニュー・フェイト」を観賞後、娘1号の部屋に行き、夜ラーに突撃したのは東小金井駅にあるこちらの店。

こちらの店、移転前の「くじら食堂」から突撃機会を伺っていたが、なかなか果たせず、本日、意を決して突撃する。あの「麺や 七彩」出身の店主が東小金井で立ち上げた、多摩でも屈指の人気店として認識する店である。

19:40着、先客15名、二人してカウンター席に着座、後客10名以上。取りあえず券売機(メニュー写真)にてデフォの“醤油”(800円税込)のボタンを、娘は「特製 煮干」をプッシュする。券を渡す時、「並盛り、大盛り、特盛りが無料」とのアナウンスを受け、ここは連食予定なので「並盛り」でオーダー。

流石に人気店、来店客が途切れない。厨房内は4名体制でうち一名は注文ごとに麺を力いっぱい揉み込んでいる。それにしても先の映画、「ターミネーター2」の正当な続編の触れ込みで観たものの、前2作を無かった事にする展開は如何なものか?少なからず失望したマインドを美味い一杯でリセットしたい。そして待つ事14分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、黒っぽい醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツ、表面に浮くチー油もあり、ガラだしのあっさりなベーススープにはふくよかなる動物系のコクと旨味がたっぷりと味わえる。加えて煮干し系の魚介の風味と味わいも攻めてくる。動物系と魚介系の相乗効果がイイ感じで組み合わされているのだ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、芳醇なる醤油感のある濃口醤油の旨味とコクに満ちている。シンプルながらも、動物系、魚介系、濃口醤油の織りなす奥深い旨味が満ち溢れている。実に美味い醤油スープである。

麺は断面平たくてちぢれとよじれのある手揉み平打ち太麺。加水率も高めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、ピロピロのモッチモッチとした食感がメチャンコにイイ。ちぢれとよじれに滋味深い醤油スープも絡んでくる。麺自体の小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「大盛り」や「特盛り」にしなかった事を激しく後悔する。

具のチャーシューは豚バラと豚モモの2種、豚バラチャーは醤油ダレの味付けが良く滲みており、柔らかジューシーで地に美味い。モモチャーはしっとりとした噛み応えが良く、薄味付けでモモ肉の旨味が味わえる。これも美味い。メンマは細がき、薄甘醤油ダレの味付けにコショーの風味が香る。コリコリとした食感も良く、実に美味い。刻みネギは白ネギの薬味感が良好に発揮されている。

スープ完飲。娘の「特製 煮干」も味見したが、こちらも煮干しが効いて実に美味かった。昼の渋谷での2杯に続き、夜ラーに突撃したこちらの店での「醤油」。それは動物系と魚介系をベースに濃口醤油のコクと旨味が織りなす醤油スープに、強い手揉みの加わったピロモチの平打ち太麺を合わせたあっさりながらも滋味深い醤油ラーメンの逸品。ガラスに張られたポスターに「くじら食堂のラーメンは、麺が主役のラーメンです。」とあったが、いやいやどうして、麺の美味さは勿論の事、醤油スープも実に美味く満足至極。機会があれば是非ともこの美味い麺を「特盛り」でイッテみたい、、、

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