手打ち中華そば 味楽の他のレビュー
コメント
蘊蓄が凄いですね。
備考によれば、
とら系の活力屋の一番弟子との事ですが、
そことは違う方向性のようで。
ある意味、とら系らしくない、
お江戸でも頂けそうなネオな感じですかね?
おゆ | 2019年10月20日 08:34おゆさん
活力屋、気になるでしょう。気づいた時には閉業してました。
随分前に福島食べ歩きした折購入したラー本に載ってまして気にしてはいたんです。
これは完全に白河ラー風オリジナルですね。
ネオお江戸風でもあります。このスタイルはいつから始めてるのか気になりますねー。
mona2 | 2019年10月20日 09:51油の浮き方がキレイですねェ。
絶対美味しいやつ、って感じです。
うんちくも含め、店主の熱が伝わります。
カナキン | 2019年10月21日 12:56>カナキン51さん
鶏の油が今風です。
このお店が福島の情報誌に載っているを見たことがないんですが、取材拒否とか?
見逃しちゃいけないお店が福島にはたくさん隠れていそうです。
mona2 | 2019年10月22日 17:35

mona2
HKRamen
小池
meak_noodles
ぴーえむ
パットの星☆彡





一見普通の大箱ラーメン店。テーブルも小上がりも広々とした店内に配置されて余裕がある。
「潮」と「醤油」がある。塩は白河ラーでは珍しいのでお店はどっちをお勧めするのかおばあちゃんに聞いてみた。
若い人は潮を好んでます・・あー、私は若くないから醤油ですね(笑)ってお願い。
ワンタンを食べたかったからお聞きしたら、味楽ラーメンにはワンタンも入っているとのことでそれを注文。
何世代ものお方がお店関係者。小学生男児が麺打ち室に入り込んでいるので、麺を打つのかと見ていたらそうではなかった(笑)
ただのかくれんぼ感覚か?
さて、壁に貼られた大きな貼り紙を紹介しましょう。ちなみに、メニュー表は何枚もありますがうんちくが書かれているのは壁の貼り紙のみ。
「<スープのこだわり>厳選された鶏ガラ、豚骨をベースに名古屋コーチン丸鶏をぜいたくに使い丹念に時間をかけて煮出した。
清湯スープに極上の利尻昆布と長崎産煮干し鹿児島県枕崎産、本がつお厚削り、サバ圧削りを煮出した和風スープ、さらに
真の旨みを生かす為本かつお厚削り、サバ厚削りを粉末にして加えてできた奥深い旨みと、さっぱりとした味わいのあるらー麺です。」
おー、スープの件だけで大変だからここまで。
つまりは、白河ラーではあまりない魚介系ということ、それに名古屋コーチンなどという強すぎる鶏を丸鶏で使っているということがわかります。
この一杯、あー鶏厚みを出してますね。東京で食べられる分厚い鶏旨み。
白河のお店にも鶏を強めに出す店がありますが、使い方がまるで違う。白河では鶏厚さを薄めにしつつキレ感を出しているが、こちらは重厚。
それに、多種の魚介を使っているようですが、鶏に取り込まれているよう。
でも、それが多層にとはならないが一枚岩のように硬固な美味さが非常に強い。
醤油味はあまり表には出ずに、どちらかというと出汁を味わうスープ。
麺もうんちく書いてありますが割愛。北海道産小麦の全粒粉。
なんというか、白河ラーには全粒粉はご法度なのでは・・って宇都宮の新しい白河ラーのお店のレビュに書きましたけど、ありましたね。
これが美味いんです。熟成された細縮れ麺で、最初の触感はちょっとビロンとこんにゃく風、噛むと小麦。
これが手切りだというから恐れ入る。ただ、麺の長さがまちまちなため最後は短い端切れのようなものが残ります。
トッピング類がすごい。カイワレとほうれん草が同時に乗っている白河ラーはほかにあるのだろうか。
燻した香ばしさがあるモモチャーシューが2枚。これ、意外に厚みある。それと油気あるバラ。
ワンタンは餃子系のアン。皮はデュルデュル系ではなくて、普通に薄い。
てか、穂先メンマっていうのはやりすぎかとも思ったりするが、この地域でおいしいものを提供したいという気持ちの表れなのだろうと思う。
福島市の和屋とかも食べて思うんですが、このお店の修行先の活力屋のラーメンを食べてみたかった。